リレの生活知恵袋

山芋の栄養価とカロリー。保存方法なども紹介します。

読了までの目安時間:約 5分

 

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山芋といえばすりおろして調理するのが代表的ですよね。

 

粘り気が非常に強いので、

すりおろしただけでお餅のような弾力があるため、醤油やだし汁で伸ばしながら味をなじませるのが一般的です。

 

和菓子の原料となることもあります。

 

とろろにして食べると非常においしい食品ですが、

栄養やカロリーなどはどれくらいなのでしょうか?

また長持ちする保存方法も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

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山芋の栄養とカロリー

 


 

 

 

 

山芋にはアミラーゼ、グルコシターゼ、ジアスターゼなどたくさんの酵素が含まれています。

 

これらの酵素は加熱してしまうと効果が薄れてしまうのですが、

生で食べたり、すりおろして食べる山芋はその効果を薄めることなく、効率よく摂取できる食材なのです。

 

また消化の良い食材でもあるので、

胃や腸が弱っているときには積極的に食べるようにしましょう。

 

 

その他山芋には里芋同様、ムチンが含まれています。

 

山芋のネバネバはこのムチンの働きによるもので、

たんぱく質と食物繊維が結合したこの成分は、胃の粘膜を保護する役割があるほか、たんぱく質を効率よくエネルギーに変える性質がありますので、

疲れが溜まっているときなどに、疲労回復の効果が期待できるのです。

 

 

また、ビタミンB1やアルギニンといった成分が多く含まれており、

それぞれ疲労回復の効果が期待できる成分です。

 

 

このように里芋には疲労回復の栄養素が多く含まれているため、

昔から滋養強壮に効果的と言われており、「山うなぎ」と言われているそうです。

 

 

疲れたときは全身の疲労回復効果の期待できる山芋を食べるといいでしょう。

 

 

山芋のカロリー

 

 

 

山芋のカロリーは100グラムあたり65kcalです。

 

ジャガイモなど、他のイモ類と比べカロリーは低めですね。

 

ただ一口に山芋といっても自然薯などの種類があり、

自然薯は100グラムで120kcalもありますので、山芋の二倍近くのカロリーがあることになります。

 

 

 

山芋のカロリー

 

 

 

 

 

カットしていない山芋を丸ごと一本を保存する場合、

新聞紙にくるみ、風通しのよい暗所で保管します。

 

使いかけの山芋は、

ラップなどで隙間ができないようにピタッと包み冷蔵庫で保存しましょう。

 

期間としては一週間程度を目安に使い切りたいところです。

 

あまり長く保存すると、

切り口が変色したり、カビが生えたりしますので使いかけの山芋はなるべく早く食べましょう。

 

 

まとめ

 

 

山芋は古くから疲労回復に効果があると言われていますので、疲れがたまっているときは積極的に食べるようにしたいところです。

 

その他、カリウムなどの栄養も含まれているので、

疲労回復以外の効能も期待できます。

 

 

山芋を気軽に食べ疲れ知らずの体を手に入れましょう。

 

 

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