ミニトマトの食べ過ぎには注意が必要?栄養効能は?

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ミニトマトの食べ過ぎには注意が必要?腹痛や病気の原因となることも!

読了までの目安時間:約 7分

 

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夏場に人気のミニトマト。

 

 

自宅でも簡単に栽培できることから、

家庭菜園でも人気の野菜ですよね。

 

しかも、ミニトマトの木を一本植えるだけで、

数十個、多くて数百個もの実をつけるため、ついつい食べ過ぎてしまうものです。

 

 

トマトは健康にいいとは言われていますが、

食べ過ぎてしまうとある病気になる可能性がありますので注意が必要です。

 

 

 

今回はミニトマトに栄養と、食べ過ぎによる体への影響を紹介していきます。

 

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ミニトマトの効能

 


 

 

 

 

 

 

まずはミニトマトの効能を紹介します。

 

 

 

豊富に含まれるリコピン

 

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トマトにはリコピンが含まれています。

 

 

リコピンという言葉を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか?

 

 

 

 

リコピンはトマトのに含まれる赤い色素で、

抗酸化作用に優れています。

 

その効果はβカロテンの二倍、ビタミンEの100倍もの抗酸化作用を持つと言われており、

血糖値を下げたり、動脈硬化を予防したりとさまざまな病気の予防に適しています。

 

 

特に注目したいのが強力な抗酸化作用です。

 

 

 

体内には活性酸素がありますが、

その活性酸素に働きにより、体内の細胞が錆びついてしまいます。

 

 

細胞が錆びるとガンや動脈硬化、ぜんそくなどの病気を患ってしまう可能性が高くなるのですが

リコピンは強力な抗酸化作用を持っているので、活性酸素の働きを抑制して、

これらの病気のリスクを低減してくれるのです。

 

 

活性酸素は普段の喫煙や飲酒、ストレス、排気ガス、紫外線などから発生してしまうので、

普段から悪化因子にさらされて過ごしている方は、ミニトマトを積極的に食べ病気のリスクを低減しましょう。

 

 

 

 

豊富なβカロテン

 

 

 

ミニトマトにはβカロテンが多く含まれています。

 

 

 

βカロテンは体内でビタミンAに変換されます。

 

 

リコピンと同じ抗酸化作用があるのが特徴ですが、その他に皮膚や粘膜を正常に保つ働きがあり、

合わせて免疫力を高める効果も期待できます。

 

 

ですので、風邪をひいたときなど鼻の粘膜が弱っているときに、

積極的に摂取することで、風邪を早く治すことができます。

 

 

 

二日酔いにも効果がある!

 

 

 

お酒と一緒にトマトを食べると、血中のアルコール濃度が3割程度低下することが2012年に発表されたようです。

 

 

トマトがおつまみと考えるとお酒が進まなそうですが・・・

 

 

お酒と一緒に食べるのが一番効果的ですが、

飲み会後にトマトジュースを飲むのもいいでしょう。

 

 

その他、トマトを食べることにより体内でのアルコール分解速度も速くなるということなので、

二日酔いにも効果がありそうですね。

 

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食べ過ぎるとどうなるの?

 

 

 

 

 

この事実はあまり言われることはありませんが、

トマトにはシュウ酸が多く含まれています。

 

 

シュウ酸はタケノコやホウレンソウに含まれているアクですが、

過剰に摂取することで尿路結石の原因となることもあります。

 

 

尿路結石といえば、

七転八倒するほどの苦痛を味わうことで知られている病気ですが、

シュウ酸を摂りすぎることにより、体内のカルシウムと結びつき、結果的に尿路結石の原因となるのです。

 

 

ですので、ミニトマトの食べ過ぎには注意したいところです。

 

 

 

その他、食べ過ぎることによりお腹が冷えて下痢や腹痛を起こしてしまうこともあるようなので、

一日10個程度を目安に食べるようにしましょう。

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

ミニトマトにはリコピンが豊富に含まれているので、

ガンや動脈硬化の予防に効果がありますが、トマトにはシュウ酸が多く含まれていますので、

食べ過ぎてしまうことで尿路結石になってしまう可能性があります。

 

 

甘くておいしいミニトマトで、ついつい食べ過ぎてしまいますが、

多くても一日10個程度に抑えるようにしましょう。

 

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