キャベツの栄養は加熱しても?食べ過ぎると腹痛や病気になる可能性も!

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キャベツの栄養は加熱すると失われる?食べ過ぎると腹痛や病気になる可能性も!

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キャベツは日本では最もよく食べられている野菜の一つですよね。

 

スープや野菜炒め、サラダなど現在では食べない日はないほど、日本になじんでいる食材です。

 

 

栄養面から見ても様々な栄養素が含まれており、 ガン予防などにも効果があると言われています。

 

ただ、健康にいいからと言って食べ過ぎてしまうと、

逆効果になってしまうことがあります。

 

 

今回はキャベツの栄養効果と、食べ過ぎてしまうことで体にどのような悪影響を及ぼすのか解説していきます。    

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キャベツの栄養

 


 

 

まずはキャベツの栄養を見ていきましょう。

 

 

(100gあたり)

 

 

 

・エネルギー 23kal

 

・水分 93.4g

 

・たんぱく質 2.3g

 

・食物繊維 1.4g

 

・ビタミンE 0.1mg

 

・ビタミンK 78μg

 

・ビタミンB1 0.02mg

 

・葉酸 78μg

 

・ビタミンC 41mg

 

・カリウム 200mg

 

・カルシウム 43mg

 

このようにキャベツには様々な栄養が含まれています。

 

 

ビタミンU

 

 

キャベツにはビタミンUが豊富に含まれています。

 

ビタミンUはキャベジンと呼ばれており、 胃腸薬にも使用されるほど、潰瘍の治癒に効果的なのだそうです。

 

 

 

とんかつなど脂っこいものにキャベツの千切りが付け合せとして乗っているのは、

 

油を大量に摂取することによる胸焼けを防ぐ効果があるからです。

 

 

 

 

キャベツの栄養は加熱するとどうなるの?

キャベツはサラダなど、生で食べる機会が多い食材ですが、

炒めものなど加熱して食べる機会も多いと思います。

 

 

ここで心配になるのが「加熱することで栄養は逃げないのか?」ということですよね。

 

キャベツに含まれる栄養は熱に弱いものもあれば、 加熱しても全く栄養が壊れないものもあります。

 

先ほど紹介した、ビタミンUに関しては、

60分の加熱でも70~80%程度は残存しています。

 

 

ビタミンCは熱に弱いので

長時間加熱してしまうとほとんどのビタミンC壊れてしまいます。

 

なのでさっと火をとして食べるのがおすすめですよ。

 

 

カリウム、カルシウム、たんぱく質、ビタミンA、B1、B2などは加熱しても壊れることはありませんが、

煮たりしてしまうと、栄養素が流出してしまうことがありますので、

できれば炒め物、スープにするならば汁を飲み干すなどした方が栄養を効率よく摂取できるでしょう。

 

 

 

 

 

食べ過ぎるとどうなるの?

 

 

いくら栄養に富んでいるキャベツといえども、食べ過ぎはよろしくありません。

 

食べ過ぎてしまうと甲状腺の機能低下を引き起こしてしまう可能性があります。

 

キャベツに含まれるゴイトロゲンという物質には、

甲状腺ホルモンの分泌を妨げる働きがあるのです。

 

 

甲状腺の働きを妨げてしまうことで、橋本病など甲状腺の病気になってしまう可能性があります。

 

 

また、キャベツには食物繊維が含まれていますが、

不溶性の食物繊維なので食べ過ぎてしまうと、逆に便秘を引き起こしてしまう可能性があります。

 

 

栄養に富んでいるキャベツですが食べ過ぎてしまうことで、 上記に書いたようなデメリットもあるということを認識しておきましょう。

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まとめ

 

 

 

キャベツの栄養と食べ過ぎることによる体への影響を解説してきました。

 

キャベツは生で食べるのが一番効率よく栄養を摂取できます。

 

 

 

加熱することにより、ビタミンCなどの栄養素が壊れてしまいますし、

煮ることによって水分に栄養が逃げ出してしまうので,加熱するのであれば、さっと炒めるくらいがいいでしょう。      

 

 

 

また、キャベツの食べ過ぎにも注意してください。   甲状腺の病気や便秘になってしまう可能性があります。

 

美容のためにキャベツを食べているのに、便秘になり肌が荒れてしまっては本末転倒ですものね。

ですので、食べ過ぎには注意して適度に食べるようにしましょう

 

 

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