さつまいもの栄養は妊婦にいいの?食べ過ぎには注意が必要?

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さつまいもの栄養は妊婦にいいの?食べ過ぎは便秘や下痢の原因になることも!

読了までの目安時間:約 8分

 

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さつまいもは天ぷらにしたり、焼き芋、スイーツなどに使用され、

幅広く料理に使用されている日本の食卓には欠かせない食材ですよね。

 

 

特にさつまいもはでんぷんと糖分を豊富に含んでいるため、

焼いもにして食べると、甘くホクホクしていて非常においしいです。

 

 

 

旬は9月から11月ですが、

昨今は保存技術が向上していますので、年間を通しておいしくいただけます。

 

 

 

また、栄養も豊富に含まれていますので妊婦の方を始め、

育ちざかりのお子さんにも食べていただきたい食材の一つです。

 

 

 

 

ただ、食べ過ぎてしまうと下痢や便秘になってしまう可能性がありますので注意しましょう。

 

 

今回はさつまいもの栄養と妊婦の方に食べていただきたい理由を紹介していきます。

 

 

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さつまいもの栄養

 


 

 

 

 

 

まずはさつまいもの栄養を見ていきましょう

 

 

・エネルギー 132kal

 

・水分 66グラム

 

・たんぱく質 1.6グラム

 

炭水化物 31.5グラム

 

・食物繊維 2.3グラム

 

・葉酸 49μg

 

・ビタミンE 1.6mg

 

・ビタミンc 29mg

 

・カリウム 490mg

 

・カルシウム 40mg

 

・マグネシウム 25gm

 

 

です。

 

 

 

さつまいもにはビタミンCが豊富に含まれています。

 

 

通常ビタミンcは熱に弱く加熱することで、

その栄養素が失われてしまうのですが、さつまいもに含まれているビタミンcはデンプンに守られているため、

加熱しても壊れにくいのです。

 

 

ですのでさつまいもを食べることで、ビタミンCを効率よく摂取できますので、

肌荒れ、風邪の予防、疲労回復などに効果を発揮します。

 

 

 

その他、カリウムも多く含まれています。

 

 

カリウムは体内のナトリウムを排出する働きがあるので、

塩分を摂り過ぎたときや、高血圧を改善したい方にはおすすめの栄養素です。

 

 

ビタミンEも豊富に含んでいますので、

抗酸化作用が期待できるほか、がんの予防に効果もあります。

 

 

 

 

さつまいもが妊婦にいい理由とは?

 

 

 

さつまいもには様々な栄養が含まれていることがお分かり頂けたかと思います。

 

 

 

 

この中で妊婦にいいとされている栄養素が葉酸です。

 

 

妊娠中に葉酸が不足してしまうと、

生まれてくる赤ちゃんに脳や神経の先天性異常、障害のリスクが高まることがわかっています。

 

 

成人女性で一日に摂取する葉酸の量は240μg

妊娠中の女性で480μg摂ることが推奨されています

 

480μg食品で摂るとなると、

相当量の野菜を摂取しなければなりませんので、さつまいもなど葉酸が豊富に含まれている野菜を摂ることが大事になってきます。

 

 

 

今は葉酸のサプリメントもありますので、

そちらもへ並行して摂取することで、効率よく葉酸を摂ることができますよ。

 

 

さつまいもの食べ過ぎには注意が必要?

 

 

 

 

さつまいもには食物繊維が多く含まれています。

 

 

 

食物繊維には、不溶性の食物繊維と水溶性の食物繊維があり、

さつまいもに含まれているのは不溶性の食物繊維です。

 

 

水溶性食物繊維は腸でゼリー状になり便の排出をスムーズにする役割があるのに対して、

不溶性食物繊維は腸で水分を含み膨れ上がります。

 

 

 

 

ですので、さつまいもを食べ過ぎてしまい、

不溶性食物繊維を大量に取り込んでしまうと、逆に便秘になってしまうことがあります。

 

大事なのは食物繊維を摂るバランスで、

水溶性食物繊維、不溶性食物繊維を2対1のバランスで摂ると便秘に効くと言われています。

 

 

 

その他、さつまいもに多く含まれているビタミンCを摂りすぎてしまうと、

下痢を起こしてしまう可能性がありますので、食べ過ぎには注意しましょう。

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

 

 

 

さつまいもには様々な栄養が含まれてます。

 

 

 

妊婦にいいとされている葉酸を始め、

ビタミンCやカリウムなど健康にいい栄養素が豊富に含まれています。

 

 

 

 

食べ過ぎてしまうと、食物繊維の影響で便秘気味になる可能性がありますが、

一日2本程度であれば問題ないでしょう。

 

 

 

様々な料理に使用されるさつまいもですが、

栄養が豊富に含まれていますので、積極的に食べるようにしましょう。

 

 

 

 

 

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