ごぼうの食べ過ぎは腹痛や便秘の元になるってホント?

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ごぼうの食べ過ぎは腹痛や便秘の元になるってホント?

読了までの目安時間:約 6分

 

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きんぴらや煮物に欠かすことのできないごぼう。

 

 

シャキシャキとした食感がたまらないですよね。

 

 

 

特にきんぴらごぼうなどは、一度食べ始めるとなかなか箸が止まらず、

気が付いた時には一皿食べきってしまうという経験をされた方も多いのではないでしょうか?

 

 

 

ごぼうには便秘や美容にいいとされている食物繊維が多く含まれています。

 

 

 

食物繊維は適量であれば体にいい影響を及ぼすのは間違いありませんが、

食べ過ぎてしまうと逆効果になってしまうことがあります。

 

 

今回は、ごぼうの食べ過ぎはなぜ腹痛や便秘の元になるのか、解説していきます。

 

 

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ごぼうの栄養効果

 


 

 

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ごぼうの8割は水分で、栄養面を見てもたいして多くの栄養は含まれていません。

 

 

カルシウムやマグネシウムなどといったミネラルが比較的多く含まれていますが、

ビタミンなどの栄養はほとんどありません。

 

 

とはいっても全く栄養が含まれていないというわけではなく、

食物繊維やミネラルが多く含まれています。

 

 

 

食物繊維は適量であれば、

腸を刺激して便秘改善効果が期待できるほか、

最近の研究では発がん物質を体外に排出する役割があることがわかっています。

 

 

 

その他、ごぼうにはイヌリンという物質が含まれています。

 

 

イヌリンは血糖値を改善する働きがあるほか、

腎臓の働きを高める効果があります。

 

 

ごぼうにはビタミンなどの栄養はあまり含まれていませんが、

食物繊維が豊富に含まれているため、便秘改善やがんの予防に効果的なのですね。

 

 

 

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食べ過ぎると便秘や腹痛を引き起こす?

 

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ごぼうには食物繊維が豊富に含まれており、適量であれば腸にいい影響を与えることは間違いないです。

 

 

 

ただ、腸にいいからといってごぼうを食べ過ぎてしまうと、

逆に便がつまり腹痛や下痢などの症状を引き起こしてしまうのです。

 

 

 

ごぼうに多く含まれているのは不溶性食物繊維と呼ばれるもので、

これは水に溶けることなく、腸の中で水分を吸って膨らみます。

 

 

元々便秘の方がごぼうを大量に摂取することで、腸内に食物繊維が溜まっていき、

さらに便秘が酷くなるという悪循環を引き起こしてしまうのです。

 

 

ですので、不溶性の食物繊維だけではなく水溶性の食物繊維を一緒に取ることで、

便通がよくなり、便秘解消にも効果的ですよ。

 

 

 

水溶性の食物繊維は、もずく、めかぶ、わかめなどの海藻類やキウイ、バナナといった果物、モロヘイヤ、春菊、オクラなどの野菜に多く含まれています。

 

 

 

ごぼうにも含まれていますが、

水溶性の食物繊維が多く含まれている食品と一緒に食べることで、より便秘改善効果が期待できます。

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

ごぼうには食物繊維が豊富に含まれており、

腸の活性を促すため便秘改善効果や美肌効果があります。

 

 

その他、ガンの予防にも効果的と言われていますので、健康にいい食材ということは間違いないですね。

 

 

 

ただ、健康に良いからといって食べ過ぎてしまうと便秘や腹痛を引き起こしてしまう可能性がありますので、

一日に100g程度を目安に食べるようにしましょう。

 

 

 

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