唇が腫れて痛む時は何科へ行けばいいの?

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唇が腫れて痛む時は何科へ行けばいいの?

読了までの目安時間:約 9分

 

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突然、唇が腫れて痛むことがあります。

 

 

唇は人目に触れる場所ですし、早く治したいですよね。

 

 

特に人と接する仕事をしている方は、

仕事に支障が出てしまうこともあるかもしれません。

 

 

今回は唇が腫れて痛むときに考えられる病気と、

症状が現れた場合、何科で受診すればいいのか解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

 

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唇が腫れる原因は?

 


 

 

 

 

 

唇が腫れてしまう原因はいくつか考えられます。

 

 

一過性のものから病気が原因の腫れなどその種類は様々です。

 

 

 

詳しく解説していきます。

 

 

 

 

口唇ヘルペス

 

 

 

口唇ヘルペスは唇が腫れてしまったり、痒み、痛みなどの症状が唇に現れる病気です。

 

 

口唇ヘルペスは日本人の10人に1人が感染すると言われており、

症状があまり出ない単純ヘルペスに関しては、20代で約半分、60代でほとんどの方が感染しているというデーターもあります。

 

 

 

発症してしまう原因はヘルペスウイルスに感染してしまうことにあるのですが

 

ヘルペスウイルスに感染してしまうと、ウイルスは人間の神経細胞の中に隠れてしまい、

免疫が低下したときなどに再び口唇ヘルペスとして唇に症状が現れてしまうのです。

 

 

口唇ヘルペスは清潔にしておくことで、1~2週間程度で治癒しますが、

 

稀に重症化してしまうことがあり、

ただれて跡が残ってしまうこともありますので、早めの治療が必要となります。

 

 

 

治療法としては外用薬、内服薬、点眼などが一般的で、

症状が現れそうになったらこれらの治療を早急に行うことにより、

早めに治癒することができます。

 

 

予防法としては、普段からストレスや疲れをためないように、休息やバランスの摂れた食生活を心がけるようにすることです。

 

 

 

アレルギー

 

 

 

アレルギーにより唇が腫れてしまうことがあります。

 

 

 

唇が腫れてしまうアレルギーは様々で、

金属や食器、リップクリーム、食品などが挙げられます。

 

 

アレルギー物質に触れてからすぐに症状が出る場合もあれば、

数日してから症状が出ることもありますので、原因の特定が難しいこともあります。

 

 

唇に腫れが出たら、金属が唇に振れていないか?普段と違う食べ物を食べていないか?

これらのことが思い当たればアレルギーの可能性があります。

 

 

 

血管性浮腫

 

 

 

 

遺伝性血管性浮腫はあまり聞きなれない病気ですが、

突然瞼や唇が腫れてしまうといった症状が見られます。

 

 

 

原因としてはストレスや外傷、日光、振動、

高血圧を治療するお薬のACE阻害薬内服患者の0.1~0.5%に生じる血管性浮腫などが知られています。

 

はっきりとした原因が特定できない場合もありますが、

アミノカプロン酸で腫れを軽減できることがあります。

 

 

エピネフリン、抗ヒスタミン薬、コルチコステロイド薬がよく使われますが、

これらの薬が有効だという証拠はありません

 

 

 

口唇炎

 

 

 

口唇炎は唇の周りに発症する、皮膚炎や湿疹などのことを言います。

 

 

 

口唇炎は体調不良の時に起こしやすいと言われており、

唇が腫れたり、口があかぎれを起こし出血したり、痛みを伴うものまで、その症状は幅広いことで知られています。

 

 

 

 

 

 

原因は様々でリップクリームや乳液、歯磨き粉が唇に付くことで発症するのが、

接触性口唇炎です。

 

 

また、栄養バランスが崩れビタミンB2・B6が欠乏すると剥離性口唇炎を発症し、

湿った黄褐色のかさぶたや皮のめくれなどの症状が現れます。

 

 

 

これらの症状は放置していても勝手に治ることが多いですが、

あまりにも長期に渡り症状が改善しない場合や、酷くなってしまった場合は医師の診断を受けることをおすすめします。

 

 

 

 

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咬傷・虫刺され

 

 

咬傷・虫刺されの場合もあります。

 

 

食事中や会話の途中に噛んでしまうことが大半ですが、

稀に寝ている間に噛んでしまうこともあるようなので、

朝起きて唇が腫れていたら唇を噛んでしまった可能性があります。

 

 

虫刺されに関しては、刺されても気づかないことも多いので、

突然の腫れは虫刺されを疑ってもいいでしょう。

 

 

ちなみに僕は毎年虫刺されで唇が腫れてしまいますが、

数時間で腫れが治まります。

 

 

 

ですので、夏場に突然唇が腫れた場合は、虫刺されを疑い、

数時間様子を見ることをおすすめします。

 

 

何科で受診すればいいの?

 

 

 

上記で紹介してきた病気を、医療の素人である私たちが判断することは困難なので、

唇に腫れや痛みなどの症状が現れた場合は、皮膚科で受診するのがいいでしょう。

 

 

 

内臓などが原因となっていることもあるようですが、

まずは皮膚科で症状を確認してもらい、その後医師の指示に従い他の科で受診すれば問題ありません。

 

 

 

まとめ

 

 

 

唇が腫れて痛む原因を紹介してきました。

 

唇が腫れてしまう原因は様々ですが、中には早く治療したほうがいい病気もありますので、

数日経っても症状が改善しない、または酷くなってきた場合は早めに医師の診断を受けましょう。

 

 

 

何科へ行けばいいのか迷ったときは、まずは皮膚科の医師に相談するといいでしょう。

 

 

 

 

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