顔のしこりが痛い!原因は?何科で受診すればいいの?

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顔のしこりが痛い!原因は?何科で受診すればいいの?

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顔にしこりができることがあります。

 

顔と言えば一番人目に触れる場所ですから、

しこりができてしまうと、かなり目立ちますよね。

 

 

蜂に刺されたなどの一過性の腫れなどであれば、それほど問題ありませんが、

皮膚疾患によるしこりの場合は手術しなければ切除できないケースも多いです。

 

 

今回は顔にしこりができる原因と、考えられる病気を解説していきます。

 

 

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顔にしこりができる原因

 


 

 

 

 

顔にしこりができる原因としては

 

 

・粉瘤

 

・脂肪腫

 

・外骨腫

 

・副鼻腔ガン

 

 

が考えられます。

 

 

それぞれ詳しく解説していきます。

 

 

 

粉瘤

 

 

 

粉瘤は皮膚の下にある袋状の組織に老廃物が溜まり、しこりができてしまう病気です。

 

 

 

体のどの部分にでも発生しますが、

特に背中や顔などにできやすいと言われています。

 

 

原因は皮膚への継続した刺激や、外傷により皮膚の一部が入り込んでしまうことが契機になります。

 

 

 

症状としては、数センチ程度のしこりができ、

時間の経過と共に大きくなることがあります。

 

 

しこりの中心には穴があり、潰すとドロドロとした液体が出てきます。

 

 

通常は痛みはありませんが、

細菌が入ったりすることで炎症を起こし、痛みを伴うこともあります。

 

 

 

症状が軽い場合、もしくはしこりが小さい場合は経過観察で済むこともありますが、

顔など目立つ場所にできた時やしこりが大きい場合は、簡易的な手術で取り除きます。

 

 

 

粉瘤と思われるしこりができたら皮膚科もしくは整形外科で受診しましょう。

 

 

 

 

脂肪腫

 

 

 

名の通り皮下に脂肪の塊ができる疾患です。

 

 

日常でも目にすることの多い脂肪腫ですが、

症状としては皮膚の下に痛みのないしこりができます。

 

 

 

粉瘤は触ると硬いような印象を受けますが、

脂肪腫は触ると柔らかく、しこりが動くような感触があります

 

 

通常痛みは伴いませんが、

神経の近く、もしくは大きくなりすぎると痛みを感じることもあります。

 

 

大きさは長期的に見ても変わることはありませんが、徐々に大きくなることもあります。

 

 

治療法は、

痛みがない場合は経過観察になることが多いですが、痛みがある場合、急激にしこりが大きくなった時、顔など目立つ場所にできた場合は、

手術で取り除きます。

 

 

簡単な手術なので、日帰りも可能です。

 

 

 

症状に気が付いたら整形外科、もしくは皮膚科で受診しましょう。

 

 

外骨腫

 

 

 

外骨腫は骨の表面から外側にしこりのような骨が飛び出る腫瘍です。

 

 

 

原因は本来骨が作られるはず方向とは逆の方向に骨が成長してしまうこと、

また、遺伝により発症してしまうことも明らかになっています。

 

 

 

骨軟骨腫は初期状態の状態では気が付かないことも多く、

症状が進行したときに初めてしこりに気が付くという方も少なくありません。

 

 

症状が進行すると痛みを伴うことや、腱や筋肉部分にできてしまうと、運動に障害が出てしまうこともあります。

 

 

また、神経に近くにしこりができると刺激障害として痛みを感じることがあります。

 

 

 

治療法としては、

しこりが小さければ経過観察で十分ですが、顔や腕など目立つ場所にできた場合や、

痛みを伴う場合、また急激にしこりが大きくなった時には悪性腫瘍の可能性がありますので手術が必要になります。

 

 

症状に気が付いたら整形外科で受診しましょう。

 

 

 

副鼻腔ガン

 

 

 

 

顔にしこりができてしまう原因として恐ろしいのが副鼻腔ガンです。

 

 

 

副鼻腔ガンとは副鼻腔にできてしまうガンで、

副鼻腔は鼻の周りに存在する複数の空洞です。

 

 

副鼻腔内は粘膜に覆われており、ここにガンができます。

 

 

初期の段階では無症状なので早期に発見することは難しく、

症状が進行していくことで周りの骨を破壊していき、顔に様々な症状が現れるようになります。

 

 

ガンが上方に侵攻していくと眼球突出や視力障害などの症状が現れ、

前方に広がると頬に違和感を感じたり、しこりのような症状が現れます。

 

 

また、鼻水や鼻づまりなどの症状が現れますが、

これらの症状は鼻かぜの症状と似ていますので、「単なる風邪だろう」と治療や診断をせずに放置してしまう場合も少なくありません。

 

 

 

しかし、ガンは治療をしないとどんどん進行していき、顔の形まで変形させてしまう場合があります。

 

 

顔にしこりが現れ、

同時に違和感や鼻づまりなどの症状が現れたら早急に耳鼻咽喉科で受診しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

何科で受診すればいいの?

 

 

 

顔にしこりができた場合何科で受診すればいいのでしょうか?

 

 

 

顔にできたしこりは、

粉瘤、脂肪腫、外骨腫の可能性が高いです。

 

 

 

いずれの病気も整形外科で受診できますので、

顔のしこりに気が付いたらまずは整形外科で受診しましょう。

 

 

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まとめ

 

 

 

 

顔にできるしこり原因と何科で受診すればいいのか解説してきました。

 

 

顔にしこりができた場合、痛みを伴うことは稀ですが、

粉瘤ができた場合、患部に細菌が侵入し炎症を起こし痛みを伴うことがあったり、

脂肪腫や外骨腫は神経の近くやしこりが大きくなりすぎると痛みを伴うことがあります。

 

 

 

しこりが小さければそれほど問題ありませんが、

痛みを伴う場合やしこりが急激に大きくなった時は早めに医師に相談しましょう。

 

 

 

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