足の腫れと痛みの原因は?何科で受診すればいいの?

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足の腫れと痛みの原因は?何科で受診すればいいの?

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足が突然腫れてしまうことがあります。

 

 

 

むくみにより腫れてしまったり、

病気により腫れてしまうこともあります。

 

 

足をぶつけた、もしくは捻ってしまったなど原因がわかっている腫れに関しては病院で診てもらえばいいですが、

急に腫れてしまった場合、不安な気持ちになりますよね。

 

 

そこで今回は足が腫れて痛む原因と、何科で受診すればいいのか解説していきますので是非参考にしてください。

 

 

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足が腫れて痛む原因

 


 

 

 

 

足が腫れて痛む原因は以下のものが考えられます。

 

 

 

・リンパ浮腫

 

・痛風

 

・脂肪腫

 

・腎不全

 

 

ぞれぞれ解説していきます

 

 

 

 

 

リンパ浮腫

 

 

 

リンパ浮腫はリンパ管の圧迫や狭窄などによりリンパの流れが悪くなり、

リンパ管外に内容物が染み出てしまうことでむくみが起こります。

 

 

 

特にたんぱく質が染み出てしまうと、

その部分が固くなってしまいます

 

 

原因不明の一次性と、乳がんや子宮ガンなどの術後に起きる二次性のものがあり、

ほとんどが二次性です。

 

 

若い女性に多く発症し、

初期症状としては足やかかとの腫れや手の腫れが見られます。

 

 

症状が進行すると、

むくみがなくなった後でも皮膚が繊維化して固くなり象皮症と呼ばれる状態になってしまうことも少なくありません

 

 

 

 

症状が進行してしまうと治療も長引き手術も必要となるケースがありますので、

夕方に足のむくみなどの腫れが見られた場合早めに内科で受診してください。

 

 

 

 

痛風

 

 

痛風は尿酸値が高い状態で足の指や足首、膝に多く見られる急性の関節炎です。

 

 

 

高尿酸結晶の状態が続くことで足の関節に結晶が付着し、

その結晶が関節から遊離するときにそれに反応し炎症が起こると言われています。

 

 

尿酸はプリン体と呼ばれる物質の最終産物です。

 

 

プリン体はビールなどに含まれていますので、

アルコール類過剰摂取により尿酸が高い状態が続いてしまいます。

 

 

痛風は活動的で、アルコールや肉食を多量に摂取する中高年に多く見られるようです。

 

 

 

症状としては発作の数時間前に患部がチクチクとした痛みを感じ、

発作が始まると強烈な痛みや腫れ、患部の発熱を伴います、

 

 

その痛みは風邪に当たるだけで激痛が走ると表現されますよね。

 

このピークの状態は24時間以内に収まると言われており、

数日で痛みは引いていき、一週間程度で自然に収まります。

 

 

 

治療法としては発作前のコルヒチンを内服することにより、発作を防ぐことができます。

 

 

発作が起きてからでは効果が実感できないので、

ピリピリとした痛みなど、発作の前兆が現れたら内服するといいでしょう。

 

 

痛風は内科もしくは整形外科で受診してください。

 

尿酸値は薬によりコントロールできるので、早めに医師に相談したほうがいいでしょう。

 

 

 

 

脂肪腫

 

 

 

脂肪腫は名の通り、皮膚の下に脂肪の塊ができてしまう病気です。

 

 

 

背中や肩に多く見られる脂肪腫ですが、

太股に発生することもあります。

 

 

足の腫れというよりはもしくはしこりとして意識されることが多く、

時間の経過と共に大きくなることもあります。

 

 

しこりが小さいうちは経過観察で様子を見ることが多いですが

腫れが大きくなったり、痛みを伴う場合は簡易的な手術で取り除きます。

 

 

脂肪腫は整形外科もしくは皮膚科で受診しましょう。

 

 

 

腎不全

 

 

糖尿病腎症

 

糖尿病腎症は糖尿病の三大合併症の一つです。

 

 

腎症が進行してくるにつれ、

腎機能が低下し徐々にタンパク尿が現れ、やがてネフローゼ症候群となり足のむくみなどの症状が出てきます。

 

原因は糖尿病による高血糖や高血圧で、

初期症状はほとんどなく、足の腫れが出たときにはかなり症状が進行していると思われます。

 

 

腎硬化症

 

 

良性の腎硬化症に関しては糖尿病腎症と同様、初期症状はほとんどありません。

 

 

しかし、病気が進行するにつれ動悸やむくみ、食欲不振、息切れなどの症状が現れます。

 

 

悪性の腎硬化症に関しては、

急激な血圧上昇と共に、頭痛や痙攣、嘔吐など全身に渡って様々な症状が現れ、適切な処置を行わなければ命に関わることもあります。

 

 

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何科で受診すればいいの?

 

 

 

 

当然ですが、症状によって何科で受診すればいいのか変わってきます・

 

 

痛風やリンパ浮腫、腎不全に関しては内科、

脂肪腫は整形外科もしくは皮膚科で受診すればいいでしょう。

 

 

 

受診する科が間違っていたとしても、医師が適切な科を紹介してくれますので、

指示に従えばいいです。

 

 

 

まとめ

 

 

足が腫れてしまう原因と何科で受診すればいいのか解説してきました。

 

 

 

足が腫れてしまうということは重大な病気のサインということも考えられるので、

安易な自己判断はせずなるべく早めに医師に相談しましょう。

 

 

何科で受診すればいいのかわからないときは、

まずは内科で受診してください。

 

 

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