足の付け根が腫れて痛い!原因は?何科で受診すればいいの?

リレの生活知恵袋

足の付け根にしこりが!原因は?何科で受診すればいいの?

読了までの目安時間:約 10分

 

a1180_014654

 

足の付け根にしこりができてしまうことがあります。

 

 

 

原因はいくつか考えられますが、

放置してしまうと病状が進行してしまうものもありますので、安易な自己判断は禁物です。

 

 

今回は足の付け根にしこり、もしくは痛む原因を解説していきますので是非参考にしてください。

 

 

スポンサーリンク

 

足の付け根にしこりができる原因は?

 


 

 

 

足の付け根にしこりができたり、痛む原因は以下のものがあります。

 

 

・リンパの腫れ

 

・脂肪腫

 

・変形性股関節症

 

・粉瘤

 

 

 

それぞれの病気の特徴と何科で受診すればいいのか解説していきます。

 

 

リンパ節の腫れ

 

 

 

リンパは腸から吸収された脂肪分を運んだり、

血管から染み出た水分を回収したりする役割があります。

 

 

リンパは血管ともつながっており、リンパ球は血液とリンパ液の中を行き来し、老廃物を運んでいます。

 

 

リンパ管の中はリンパ液が流れているだけではなく、リンパ節というものがあります。

 

 

 

リンパ節は網目状のろ過装置のようなもので、

リンパを流れているウイルスや病原体などを捕まえています。

 

 

ケガや病気などでウイルスが体に侵入したときにリンパ節でウイルスを食い止め、戦っているのです。

 

 

手にけがをした時にわきの下が腫れたり

足をケガして足の付け根が腫れてしまう原因はリンパ節が病原体と戦って、炎症を起こしてしまうことにあります。

 

 

ですので、突然足の付け根にしこりができた場合、リンパ節が腫れている可能性があります。

 

 

また、足の付け根が腫れてしまう病気で怖いのが悪性リンパ腫です。

 

 

痛みがないのが特徴ですが、

その他に全身の倦怠感体重減少などの症状が併発することもあります。

 

 

ですので、足の付け根が腫れる以外にこれらの症状が現れた場合は要注意です。

 

 

リンパの腫れは内科で受診しましょう。

 

 

 

変形性股関節症

 

 

 

変形性股関節症は長年の負担や、けがによって軟骨が擦り減ることにより発症する病気です。

 

 

初期の段階では足の付け根に痛みを感じることがあります。

 

 

階段を上り下りするとき、長時間の歩行で痛みが増してきます。

 

 

病院で受診しないでそのまま放置してしまうと、

症状が進行してしまい、日常生活にも支障をきたすようになります。

 

 

靴下を履いたり、立ったり起きたりする際に激痛を伴うようになり、

通常の生活を送るのが難しくなる可能性がありますので、症状に気が付いたら早めに医師に相談してください。

 

 

特に40代からの女性に多く発症すると言われていますので、

この年代の女性は気を付けてください。

 

 

 

症状に気が付いたら整形外科で受診しましょう。

 

 

 

 脂肪腫

 

 

脂肪腫は皮膚の下に脂肪組織が集まり腫瘍を形成したものです。

 

 

皮膚の下にできるため、

見た目ではわからないことも多いですが、触るとグリグリとしたしこりのような瘤が確認できます。

 

 

首や背中、肩にできることが多いですが、

足の付け根に症状が現れることがあります。

 

 

大きさは大豆のような小さいしこりから、10センチを超えるものまで様々です。

 

 

大きさ自体は変化しないことが多いですが、

稀に大きくなってしまうことがありますので、

そのような場合は医師に相談してしこりを取り除いてもらった方がいいかもしれません。

 

 

大きさが変化しない場合、痛みを伴わない場合、

見た目が目立たないなど私生活に影響がなければ経過観察で済むことがほとんどですが、

しこりが極端に大きい場合や急激に成長した場合は、悪性腫瘍の可能性がありますので、医師に相談しましょう。

 

 

脂肪腫は皮膚科もしくは形成外科で受診しましょう。

 

 

 

 

 

粉瘤

 

 

 

 

粉瘤皮膚の老廃物などが、

皮膚の近くにある袋状の組織に堆積することでしこりのような瘤ができます

 

 

しこりの大きさは数センチ程度ですが、大きいものになると10センチにもなります。

 

 

顔や背中に多く発症しますが、

足の付け根など、体のどの部分にでもできます。

 

 

 

しこりが小さいのであれば経過観察で済むことがありますが、

痛みを伴うものや、大きくなったもの、顔など目立つ場所にできた場合は手術して取り除きます。

 

 

手術と言っても簡易的なものなので、

日帰りも可能です。

 

 

 

粉瘤は痛みのないしこりなので、

足の付け根に粉瘤と思われる腫れが発生したら整形外科、もしくは皮膚科にて受診してください。

 

 

何科で受診すればいいの?

 

 

 

風邪、もしくはケガにより体内に病原菌が入るとリンパの腫れを起こすことがあります。

 

 

リンパの腫れにより足の付け根にしこりができてしまった場合は、

経過観察でしこりがなくなることがほとんどですが、しこりが消えない場合や大きくなってしまった場合は内科で受診しましょう。

 

 

階段の上り下り、もしくは長時間の歩行や起き上がるときに痛みを

感じるようであれば変形性股関節症の可能性がありますので、これらの症状が現れた場合整形外科で受診してください

 

 

 

 

足の付け根に腫れもしくはしこりのような瘤ができた場合は、粉瘤の可能性があります。

 

粉瘤は基本的に痛みはなく、潰すことで膿のような液体がでてきます

 

粉瘤に関しては早期に病院へ行く必要はありませんが、

痛みを感じる場合や腫れが大きい場合は皮膚科もしくは整形外科で受診してください。

 

 

 

スポンサーリンク

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたか?

 

足の付け根が痛む原因はいくつかあります。

 

 

腫れることもあれば鋭い痛みを感じることもあるでしょう。

 

 

まずはどのような症状があり、痛みはどの程度か確認し、自分がどの病気なのか判断することが大切になってきます。

 

 

いずれにせよ、痛みがあるということは何らかの異常があるということですから、

早めに病院へ行き診断を受けましょう。

 

病名の判断が付かない場合は、整形外科で受診すればいいです。

 

 

スポンサーリンク

 

病気   コメント:0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: