赤ちゃんの後頭部にしこりが!原因は?

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赤ちゃんの後頭部にしこりが!原因は?

読了までの目安時間:約 8分

 

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赤ちゃんの後頭部にしこりができていることがあります。

 

 

体がとても小さく、

体力もない赤ちゃんの体にしこりができてしまうと心配になりますよね。

 

 

ただ、赤ちゃんの後頭部にできるしこりは重大な病気の可能性はありません。

 

 

今回は赤ちゃんの後頭部にしこりができてしまう原因を紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

 

 

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赤ちゃんの後頭部にしこりができる原因は?

 


 

 

 

 

 

小さくて未発達な赤ちゃん。

 

 

 

ある日突然しこりができてしまったら、不安な気持ちになりますよね。

 

赤ちゃんの後頭部にしこりができてしまう原因はいくつか考えられますが、

一番多いのはリンパ節の腫れです。

 

 

 

リンパ節って何?

 

 

血管の中を血液が流れているのはご存知だと思いますが、

体には血管とは別にリンパ管と呼ばれる脂肪分や体の水分を運んでいる細い管があります。

 

 

リンパ管は体中に張り巡らされており、

中にはろ過装置のようなものがあります。

 

 

このろ過装置はリンパの中を流れている細菌や異物をせき止める役割があり、リンパ節と言われています。

 

 

リンパを流れる細菌がリンパ節でせき止められて、それらの異物をやっつけるために、

白血球やリンパ球が集まり、戦いを始めます、

 

 

この時リンパ節は腫れてしまい、しこりのような腫れが起こるのですが、

リンパ節自体は後頭部の髪の生え際、耳の前後、顎にかけてのライン、わきの下、足の付け根などにたくさん集まっています。

 

 

 

免疫の働きが活発な子供は小さなリンパ節が腫れることで、

皮膚の上からでもしこりのような腫れを確認でき、触ると痛みはなく、グリグリした感触があります。

 

 

特にケガをした時や風邪をひいた時などにリンパの腫れを起こしやすいです。

 

 

ですので、赤ちゃんの後頭部にしこりのような腫れが確認できた場合、まずはリンパの腫れを疑いましょう。

 

 

 

しこりができるほかの理由

 

 

 

リンパ節の腫れ以外に赤ちゃんの後頭部にしこりができてしまう原因はいくつか考えられます。

 

 

 

まず一つは粉瘤です。

 

 

粉瘤は皮膚の下にある袋状の組織老廃物が溜まってできる瘤で、

体のどこにでも発生しますが、顔や背中に多いと言われています。

 

 

当然、後頭部にも発生することがあり、

潰すと中からドロドロした液体が出てくることがあります。

 

 

触った感じは少し硬めのしこりで、

ニキビの感触にも似ています。

 

 

しこりが小さければ経過観察で済むことがほとんどですが、

細菌感染して痛みを伴う場合や、しこりが大きくなった場合には簡易的な手術で取りくことがあります。

 

 

 

粉瘤の他に考えられるのが脂肪腫です。

 

脂肪腫は皮膚の下に脂肪の塊ができてしまう病気です。

 

 

赤ちゃんの頃に後頭部に脂肪腫ができてしまうと、

始めはしこりが小さいですが、年齢を重ねるごとにしこりが大きくなることがあり、その場合は手術で取り除くこともあります。

 

 

 

多くは経過観察で済むことが多いので、後頭部に脂肪腫が現れてもそれほど気にする必要はありません。

 

 

 

粉瘤と脂肪腫について触れましたが、

どちらの疾患も赤ちゃんの後頭部にできることは稀です。

 

 

いずれにしても、緊急を要する病気ではないので慌てる必要はありませんが、一応医師の診断を受けておきましょう。

 

 

 

 

何科で受診すればいいの?

 

 

 

赤ちゃんの後頭部にしこりができた場合、小児科もしくは整形外科で受診しましょう

 

 

リンパ節の腫れが原因の場合は、

時間の経過とともにしこりが小さくなっていきますが、

粉瘤や脂肪腫に関してはしこりが小さくなることはありません。

 

ですので、しこりの大きさが変わらないときは、粉瘤、脂肪腫を疑い医師の診断を受けてください。

 

 

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まとめ

 

 

 

 

赤ちゃんの後頭部にしこりができる原因はリンパ節の腫れ、粉瘤、脂肪腫である可能性が高いです。

 

 

特にリンパ節の腫れに関しては、後頭部にできるしこりの原因の多くを占めていますので、

まずはリンパの腫れを疑った方がいいかもしれません。

 

 

 

しこりがなくならない場合や、大きくなったり、

痛みをともうな場合は医師の診断を受けたほうがいいでしょう。

 

 

小児科もしくは整形外科で受診すればいいです

 

 

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