舌下腺が腫れている!ガンの可能性も!何科で受診する?

リレの生活知恵袋

舌下腺が腫れている!ガンの可能性も!何科で受診する?

読了までの目安時間:約 7分

 

a0002_007507

 

 

舌下腺が腫れてしまうことがありますよね。

 

 

ふと気が付いた時に、

舌の下が腫れてしまっていると「何かの病気では?」と心配になります。

 

 

 

口内炎などにより腫れてしまってることも考えられますが、

病気が原因で舌下腺が腫れてしまっている可能性があるので安易な考えは禁物です。

 

 

 

今回は舌下腺が腫れてしまう原因と何科で受診すればいいのか解説していきます。

 

 

 

スポンサーリンク

 

 

舌下腺とは?

 


 

 

 

唾液は口の中の粘膜を保護したり、食物の消化を助けたり、口の中の抗菌など、

その役割は多岐にわたり、私たちの健康になくてはならない分泌液です。

 

 

 

唾液は大唾液線、そして小唾液腺から排出されます。

 

 

 

 

このうち大唾液腺は耳の下にある耳下腺、顎の骨の下にある顎下腺、そして舌の下にある舌下腺があります。

 

 

これらの唾液腺で唾液が作られ口の中に排出されるわけですが、

実はそれぞれ唾液の性質は多少異なります。

 

 

 

 

耳下腺から排出される唾液はさらさらとした特徴があり、

舌下腺、顎下腺からは粘性が強い唾液が排出されます。

 

 

一日に排出される唾液の量はおおよそ一リットルといわれており、

このうち、5%が舌下腺から排出されているといわれていいます。

 

 

量としては50ミリリットル程度です。

 

 

 

 

 

 舌下腺が腫れてしまう原因は?

 

 

 

舌下腺が腫れてしまう原因は、細菌やウイルスによるもの、そしてガンによるものがあります。

 

 

 

ただ、舌下腺にガンができる確率は非常に低く、

唾液腺の癌の中で耳下腺が60~70%、顎下腺は20~30%、舌下腺は3%程度といわれています。

 

 

症状としては舌の下が腫れたり、

固いしこりや痛みなどです。

 

 

ただこれらの症状は舌下腺炎などでも見られる症状なので、

早めに病院で受診して詳しい検査を行う必要があります。

 

 

唾液腺炎

 

 

 

唾液腺炎により舌下腺が腫れてしまう場合があります。

 

 

 

唾液腺炎は唾液の分泌が少ない時に発生しやすく、

口の中にいる細菌が唾液腺の開口部から侵入することで発症してしまいます。

 

 

 

また、唾石症と呼ばれる唾液腺の中に石ができてしまう病気により舌下腺が腫れてしまう場合もあります。

 

 

 

唾石症は物を食べようとしたときに唾液腺が腫れたり、疝痛などの症状が現れる病気で、

時間の経過とともに痛みは消退するのが特徴です。

 

 

これは唾石により唾液腺が詰まることで、

唾液が停滞し炎症を起こすため発症します。

 

 

 

舌下腺腫瘍

 

 

 

 

唾液腺に生じる腫瘍は耳下腺に多いですが、

稀に舌下腺に症状が現れる場合があります。

 

 

 

一般的に唾液腺に生じる腫瘍は良性のものがほとんどですが、

舌下腺に生じるものは悪性である場合が多いのが特徴です。

 

 

 

唾液腺に生じる腫瘍は多形腺腫と呼ばれるものが最も多く、

ワルチン腫瘍、基底細胞腺腫などの腫瘍も見られます。

 

 

 

 

ただ、これらの症状は悪性化したりすることもありますので、

舌下腺に腫瘍ができたら早めに耳鼻咽喉科で受診しましょう。

 

 

スポンサーリンク

 

 

最後に

 

 

 

舌下腺が腫れる原因を解説してきました。

 

 

 

舌下腺が腫れてしまう原因で一番怖いのがガンです。

 

 

 

舌の下が腫れてしまい、痛みやしびれ、しこりなどの症状が現れたらガンの可能性がありますので、

早急に病院で受診しましょう。

 

 

また、良性の腫瘍であっても癌化してしまうこともあるので、

舌下腺に腫れやしこりが現れ肥大化するようでしたら、まずは耳鼻咽喉科で受診してください。

 

 

スポンサーリンク

 

病気   コメント:0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: