肩にできたしこりの原因は?何科で受診すればいいの?

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肩にしこりが?痛くないが原因は?何科で受診すればいいの?

読了までの目安時間:約 9分

 

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ある日突然肩にしこりができてしまうことがあります。

 

 

肩は普段から気にする場所ではないので、

気が付いた時にはしこりが大きくなってしまっていることも少なくありません

 

 

肩にしこりができてしまう原因はいくつか考えられますが、

今回は肩にできてしまうしこりの原因として多いものを紹介していきます。

 

 

また、肩にしこりができてしまった場合、

何科に行けばいいのかわからない方も多いと思いますので、何科で受診すればいいのかも解説していきます。

 

 

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肩にできるしこりの原因は?

 


 

 

 

肩にできるしこりは以下のものが考えられるます

 

 

・粉瘤

 

・脂肪腫

 

・肩こり

 

・軟部肉腫

 

 

 

 

それぞれ解説していきます。

 

 

 

粉瘤

 

 

 

 

粉瘤は皮膚の下の組織に老廃物が溜まってしまうことで発症します。

 

 

 

体のどの部位にも発症しますが、

特に背中や顔に多く見られ、肩にも発症することがあります。

 

 

触った感じはニキビのような感触がありますが、

粉瘤に関しては自然治癒することはなく、徐々にしこりが大きくなっていくのが特徴です。

 

 

しこりを潰すと中からドロドロとした液体が出てきますが、老廃物を除去したからといって治癒することはありません。。

 

 

粉瘤を治すには簡易的な手術で袋状の組織ごと取り除く必要があります。

 

 

 

比較的しこりが小さく痛みが無いようであれば経過観察で済みますが、

しこりが急激に大きくなったり、炎症を起こし痛みを伴うようであれば手術で取り除きます。

 

 

粉瘤は整形外科もしくは皮膚科で受診してください。

 

 

 

 

脂肪腫

 

 

 

脂肪腫は日常生活でも目にすることが多い、ごくありふれた脂肪の塊です。

 

粉瘤同様、体のどの部分にでも発症し、

通常は痛みのないしこりとして意識されます。

 

 

良性腫瘍であっても5センチ以上の大きなしこりができることがありますが、

稀に悪性腫瘍の可能性もあります。

 

 

 

脂肪腫は長期に渡って大きさが変わらないことが多いのですが、

悪性腫瘍の場合は急激にしこりが大きくなったり、痛みを伴うこともありますので、「どうせ脂肪腫だろう」安易な考えは禁物です。

 

 

 

小さな頃から肩にできている脂肪腫であればそれほど気にする必要はありませんが、

急にしこりができ、なおかつ短期間で大きくなった場合は要注意です。

 

 

 

脂肪腫は整形外科で受診しましょう。

 

 

 

 

肩こり

 

 

 

通常の肩こりであれば、しこりができることはありませんが、

肩こりが慢性化してくるとしこりのように固くなることがあります。

 

 

肩の筋肉や腱と骨との間には衝撃を和らげるために滑液包がありますが、肩のしこりは滑液包が炎症を起してしまいしこりの原因となってしまっているのです。

 

 

 

ただ、すべての肩こりが滑液包炎が原因になっているわけではありません

 

 

肩こりの初期段階では、

肩が重かったり、軽い痛みを伴うなどの症状が現れます。

 

 

 

これらの症状を経験したことがある方は多いかと思いますが、

この状態を放置してさらに悪化してしまうと、骨や筋肉、関節に水が溜まったり炎症を起こしたりしてしまい、

しこりの原因となってしまうのです。

 

 

肩こりは酷くなる前に、マッサージやストレッチなどを行い悪化を防ぐ必要があります。

 

 

 

もし、しこりができるくらいまで肩こりが酷くなってしまった場合は、整形外科で受診しましょう。

 

 

 

 

 

軟部肉腫

 

 

非常に稀ではありますが肩に軟部肉腫ができてしまうことがあります。

 

 

 

軟部肉腫は体の軟部組織(筋肉や脂肪、神経、腱など)にできてしまう悪性腫瘍です。

 

 

軟部肉腫の特徴としては、

痛みのないしこりが突然発生し、急激に肥大化します。

 

 

ただ、神経や血管の近くにしこりができた場合は痛みやしびれを伴うことがあります。

 

 

 

症状を放置してしまうと他部位に転移してしまう可能性があり、

命の危険にさらされる可能性があります。

 

 

肩にできたしこりは脂肪腫など良性腫瘍の可能性もありますが、

軟部肉腫など厄介な病気の可能性もありますので、しこりに気が付いた場合は早めに病院で受診しましょう。

 

 

 

 

 

 

何科で受診すればいいの?

 

 

 

粉瘤、脂肪腫、肩こりいずれの症状も整形外科で受診すればいいでしょう。

 

 

粉瘤に関しては皮膚にできたしこりなので、

皮膚科で受診してもいいですが、肩にできたしこりの原因がわからない方はまずは整形外科で受診してください、

 

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まとめ

 

 

 

肩にできるしこりの原因と、何科で受診すればいいのか解説してきました。

 

 

小さいころからあるしこり、もしくは大きさがさほど変わらないしこりであれば脂肪腫や粉瘤の可能性が高いですが、

急にしこりが大きくなったり痛みを伴う場合は悪性の腫瘍の可能性がありますので、早急に医師の診断をうけてください。

 

 

また、見た目も気になる方は早めにしこりを除去したほうがいいでしょう。

 

 

それほど難しい手術ではないので、日帰りも可能性です。

 

 

 

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