肘の痛み!内側・外側が痛む原因は?何科で受診すればいいの?

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肘の痛み!内側・外側が痛む原因は?何科で受診すればいいの?

読了までの目安時間:約 10分

 

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肘が急に痛むことがあります。

 

 

肘が痛む原因は様々で、

長年酷使し続けたことが原因で痛みが出始める方もいれば、病気が原因で痛みが出ることもあります。

 

 

 

症状も内側が痛んだり、外側が痛んだりと様々。

 

特にスポーツを行っている方に多く見られ、

肘の痛みが原因でスポーツをやめてしまう方もいらっしゃいます。

 

 

今回は肘の外側・内側が痛む原因と何科で受診すればいいのか解説していきますので是非参考にしてください。

 

 

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肘の痛みの原因は?

 


 

 

 

 

 

肘が痛む原因はいくつかあります。

 

内側が痛む原因としては

 

・変形性肘関節症

 

・上腕骨内側上顆炎

 

 

外側が痛む原因は

 

 

・上腕骨外側上顆炎

 

 

肘の左・右側が痛む原因は

 

・関節リウマチ

 

が挙げられます。

 

 

 

 

それぞれ詳しく解説していきます。

 

 

 

変形性肘関節症

 

 

 

変形性肘関節症は、長年にわたり肘への連続した刺激や加齢などにより、

肘の軟骨が変形してしまう病気です。

 

 

 

原因は加齢に伴う原因がはっきりしない一次性の変形性肘関節症と、

脱臼や骨折、スポーツなどが原因とされている二次性の変形性肘関節症があります。

 

 

 

症状としては、

連続した肘への負担から、肘に痛みが出てきます。

 

 

初期の段階では痛みは軽いですが、

骨が変形するにつれ痛みは増していき、

肘が曲がらなくなったり、伸ばしたりするのが困難になり、生活に支障が出てしまいます。

 

 

変形に伴い、肘の内側の神経が圧迫されてしまい、

手のしびれや痛みを引き起こすことがあります。

 

 

治療は症状により異なりますが、

痛みや変形が酷い場合には人工関節で関節を置き換える手術も行われます。

 

 

 

肘に痛みがあり、動かしにくい場合や、手にしびれがあるような場合は変形性肘関節症の可能性がありますので、

整形外科で受診しましょう。

 

 

 

 

上腕骨内側上顆炎

 

 

 

上腕骨内側上顆炎は別名ゴルフ肘と呼ばれており、

手首や腕の使い過ぎで発症してしまいます。

 

 

症状としては肘の内側を押すと痛み、手首を手のひら側に動かした時にも痛みを感じます。

 

 

安静にしているときは痛みはありませんが、

ゴルフなどのスポーツなどを行うことにより、痛みが増します。

 

 

治療法としては、患部の安静が一番です。

 

 

上腕骨内側上顆炎は肘を使いすぎることにより発症しますので、

とにかく安静にし、痛みがひどい場合は痛み止めや、ステロイド注射などもよく行われます。

 

 

痛みが和らいだからといって再び運動を始めてしまうと痛みが再発してしまうので、

数か月程度は安静にしましょう。

 

 

 

肘の内側が痛み、手首を手のひら側に動かした時に痛みがある場合は上腕骨内側上顆炎の可能性がありますので、

整形外科で受診しましょう

 

 

 

上腕骨外側上顆炎

 

 

 

上腕骨外側上顆炎は別名テニス肘と呼ばれており、

テニス選手に多く見られる障害です。

 

 

上腕骨外側上顆炎は加齢とともに、肘の腱が痛んで発症します。

 

 

 

その他、運動前のストレッチ不足、ラケットなどの不適切なスイング、

筋肉の酷使などでも発症してしまうことがあります。

 

 

症状としては、

ものをつかんで持ち上げる動作やタオルを絞る、

ドアノブをまわすなど、手首を使う動作のたびに患部に痛みが現れます。

 

肘の外側から前腕にかけて痛みが出現し、安静時の痛みはありません

 

 

テニス肘の原因は、肘を酷使することにより腱が炎症を起こしてしまうことにありますので、

治療法としては、患部の冷却と安静です

 

 

病院では保存療法が一般的で、

ステロイドの注射やストレッチなどの治療をメインで行い、改善が見られなければ手術することもあります。

 

 

テニスやパソコンで腕を酷使することで、肘の外側が痛むようであれば、

上腕骨外側上顆炎が疑われますので整形外科で受診してください。

 

 

 

関節リウマチ

 

 

 

リウマチは関節や骨、筋肉にこわばりを起こす病気で肘などに症状が現れることがあります。

 

 

原因は解明されていませんが、

この病気の始まりは、免疫が自分自身の細胞を攻撃してしまうことで関節が壊れていきます。

 

 

 

主な症状としては、朝起きたときのこわばり関節の痛みや腫れ

発熱、全身の倦怠感が見られます。

 

 

始めは手首や指の付け根に現れることが多いですが、

症状が進行するにつれて、全身の関節に症状が及びます。

 

 

関節痛が長く続くと、骨や関節が壊れていき最終的には寝たきりになってしまうこともあるようなので、

症状に気が付いたら早めに医師の診断を受けてください。

 

 

リウマチは整形外科もしくはリウマチ科を受診しましょう

 

 

何科で受診すればいいの?

 

 

肘の内側・外側の痛みは基本的に整形外科で受診しましょう

 

 

ただ、リウマチに関しては専門の科(リウマチ科)で受診するのが好ましいですが、

自分の症状がよくわからない場合は、整形外科で受診すればいいです

 

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まとめ

 

 

肘の外側・内側が痛む原因と何科で受診すればいいの解説してきました。

 

 

肘の外側が痛む原因は

 

・上腕骨外側上顆炎(テニス肘)

 

肘の内側が痛む原因は

 

 

・上腕骨内側上顆炎(ゴルフ肘)

 

・変形性肘関節症

 

肘の内側・外側が痛む場合は

 

・リウマチ

 

 

が考えられます。

 

 

 

いずれの症状も整形外科で受診すればいいでしょう

 

 

 

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