手首の親指側・小指側が腫れて痛む原因は?何科で受診すればいいの?

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手首の親指側・小指側が腫れて痛む原因は?何科で受診すればいいの?

読了までの目安時間:約 9分

 

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手首が突然痛むことがあります

 

 

 

手首をひねったり、ぶつけたりするなど、

原因が分かっていれば安心ですが、急に痛くなると不安になりますよね。

 

 

特にスポーツをやっている方は手首が痛くなりやすく、

一度痛めてしまうと、治癒に時間がかかってしまったり、

完治したように見えても再発してしまうケースなど、手首の痛みは厄介なものです。

 

 

ひと口に手首が痛むといっても親指側が痛んだり、小指側が痛んだり症状も様々ですよね。

 

 

 

今回は手首が腫れて痛む病気やけが、症状が現れた場合何科を受診すればいいのか解説していきますので、

ぜひ参考にしてください。

 

 

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手首の痛みの原因

 


 

 

 

 

 

手首の痛みの原因はさまざまです。

 

 

親指側が痛むこともあれば、小指側が痛むこともあり、

これは主に手首の腱や靭帯を痛めてしまうことで症状が現れます。

 

 

では考えられる原因を見ていきましょう。

 

 

 

TFCC損傷

 

 

 

 

TFCC損傷はなかなか聞きなれない病名ですが、

スポーツをやっている人、特にテニスやバトミントンなどを行っている方に多くみられる病気で、

フォアハンドストロークでバックスピンをかけたときに多く発症してしまうようです。

 

 

その他、転倒した際、手を床に着いた時に受傷してしまうケースもあるようです。

 

 

 

症状は腱鞘炎と似ているため判断が付きにくいですが、

TFCC損傷は小指側に強い痛みを感じ、日常生活においても慢性的な痛みが持続します。

 

 

重症化すると日常生活に支障をきたすようになります。

 

 

 

例えば、ドアノブを回したり、手首をひねる運動などが困難になります。

 

 

 

治療法としては手首を安静にするほか鎮痛剤の投与、ギプスやサポーターなどで固定することが行われます

 

 

固定期間は3か月程度とされ、

この期間で改善が認められなければ手術で治療を行います。

 

 

TFCC損傷はスポーツで手首を酷使すること、転倒した際に手をついた衝撃で発症してしまうことが多いので、

手首の小指側に痛みがある場合は、発症要因がないか確認しましょう。

 

 

 

 

ドケルバン病

 

 

 

ドケルバン病も聞きなれない病気ですよね。

 

 

 

親指を上に広げると手首のあたりに二本の腱が浮き出ているのが確認できるかと思いますが、

ドケルバン病はこの二本の腱が通るトンネルのような腱鞘が炎症を起こしてしまうことで発症します。

 

 

 

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症状としては赤く腫れあがったり、

熱を持ったりすることが多く、特に親指を動かすことで激痛を伴うことがあります。

 

 

 

 

パソコンの使い過ぎやスポーツ、妊娠中の方、更年期の方に多くみられ、

昨今ではスマホの普及に伴い、

親指を酷使することで、ドケルバンを発症してしまう方も多く、今後さらに増え続けると言われています。

 

 

治療法としては、患部の安静、ステロイド注射、投薬、サポーターなどでの固定ですが、

症状が改善されない場合は手術を行うこともあります。

 

 

 

関節リウマチ

 

 

 

リウマチといえば初期症状として指に痛みや腫れを起こし、

それと併発して発熱や全身の倦怠感などが現れることで知られています。

 

 

 

症状が進行にしてくると、手首など全身の関節に痛みや腫れなどの症状が現れるようになり、

よくなったり、悪くなったりを繰り返しながら病状が進行していきます。

 

 

関節炎が長引いてしまうと、軟骨や骨が壊れていき、関節に変形や硬縮が見られるようになります。

 

 

重症化してしまうと寝たきりになってしまうこともあるようなので、

症状に気が付いたら早めに医師に相談しましょう。

 

 

 

主な症状として

 

 

・朝のこわばり

 

・関節に痛み・腫れ

 

・発熱・倦怠感・体重減少・食欲低下

 

 

が挙げられます。

 

 

リウマチは発病して2年以内の早期に骨や関節が壊れていくと言われており、

一度破壊された骨や関節は元に戻すことは困難なので、

早急な治療が必要になります。

 

 

 

 

ガングリオン

 

 

 

 

 

ガングリオンは手首などの関節にできる腫瘤のことで、

脂肪などが集まりできています。

 

手首に痛みはないが、瘤のようなものができてしまったらガングリオンの可能性が高いです。

 

 

痛みや瘤自体が小さい場合は経過観察のみでいいですが、

稀に悪性腫瘍の場合がありますので、一応医師の診断を受けておきましょう。

 

 

治療法も注射針による吸引など手軽に行うことができます。

 

 

 

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何科で受診すればいいの?

 

 

 

上記で紹介した病気はいずれも整形外科で受診すればよいです。

 

 

ただ、リウマチに関しては、

整形外科よりもリウマチ科がいいと思います。

 

近くにリウマチ科があれば、そこで診てもらうのがいいでしょう。

 

なければ、整形外科でよいです。

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

 

小指側、もしくは親指側が腫れて痛む場合は、ここで紹介した病気の可能性が高いです。

 

 

 

いずれの病気も医師に診断してもらった方がいいことは間違いないので

まずは整形外科に行き医師の診断を受けましょう。

 

 

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