手のひらにしこりが!何科にいけばいいの?

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手のひらにしこりが!何科で受診すればいいの?

読了までの目安時間:約 7分

 

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手にひらにしこりができることがあります。

 

 

手のひらは普段の生活の中でもよく使う部位なので、しこりができるとビックリしますよね。

 

 

ただ、手にできるしこりは重大な病気である可能性はほとんどないので、

それほど心配することもないですが、あまりに痛むようであれば一度病院で診断を受けたほうがいいでしょう。

 

 

今回は手のひらにできるしこりの原因と、しこりができたら何科で受診すればいいのか解説していきます。

 

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手のひらにできるしこりの原因は?

 


 

 

 

 

 

手のひらにしこりができてしまう原因は以下のものが考えられます。

 

 

・ガングリオン

 

・デュピュイトラン拘縮

 

 

それぞれ解説していきます。

 

 

 

 

 

 

ガングリオン

 

 

 

 

手のひらにできるしこりの原因の多くはガングリオンにあります。

 

 

 

 

ガングリオンはゼリー状の液体が皮膚の下に溜まり、

瘤のようなしこりができてしまう病気です。

 

手の関節の近くにしこりができることが多く、痛みを伴うことはほとんどありません。

 

 

 

 

ただ神経の近くにしこりができてしまう場合痛みを伴うこともあり、

 

 

また、血管の近くにできると手がむくんでしまう原因となります。

 

 

ガングリオンは関節近くできるということを考えると、

手のひらにしこりができたときは、手首に近い位置にできることが多いです。

 

 

しこりが小さく痛みを伴わない場合は、経過観察のみですが、

痛みを伴う場合やしこりが大きくなった場合は注射針による吸引が行われます。

 

 

 

ただ、再発する可能性や神経を傷つけてしまうというリスクもあるので専門医でしっかり診て頂いたほうがいいでしょう。

 

 

 

ガングリオンは整形外科で受診すればよいです。

 

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デュピュイトラン拘縮

 

 

 

デュピュイトラン拘縮はなかなか聞きなれない病気ですよね。

 

 

 

この病気は、手のひらから指にかけてしこりのような腫瘍ができ、

 

皮膚が引っ張られるような状態になるため、手を動かしにくくなります。

 

 

詳しい原因は解明されていませんが、

高齢男性、糖尿病患者に多くみられるということです。

 

 

治療法ですが、

薬物治療などは効果が認められない為、基本的には手術による治療を行います。

 

 

デュピュイトラン拘縮の進行状況により治療法は異なりますが、
痛みがなく病気が進行しないようであれば経過観察になることもあります。

 

 

ただ、症状を放置し、病状が進行してしまった場合手術では完全に治らなくなることもありますので、

早めに医師に相談したほうがいいでしょう。

 

 

デュピュイトラン拘縮はガングリオンと同様、整形外科で受診すればいいです。

 

 

 

手のひらが腫れる原因

 

 

 

 

手のひらにしこりができるのではなく、

腫れたような症状が現れた場合、腱鞘炎や手の膿瘍が疑われます。

 

 

腱鞘炎になると手首の痛みや腫れ、曲げにくくなるといったような症状が現れます。

 

特に親指の付け根付近が腫れてしまうことがあるので、

このような症状が現れた場合は腱鞘炎を疑いましょう。

 

 

手の膿瘍は、手のひらに何かが刺さったり、傷ついた時に最近感染してしまい、膿が溜まってしまう病気です。

 

 

手のひらに症状が現れた場合、

ズキズキとした強い痛みで始まり、腫れを伴い、押すと激しい痛みがあります。

 

 

 

このような症状が現れた場合、早めに医師に相談して膿を抜いてもらいましょう。

 

 

腱鞘炎、手の膿瘍共に整形外科で受診すればいいでしょう。

 

 

 

まとめ

 

 

手のひらにしこりが現れたら何科を受診すればいいのか解説してきました。

 

 

ここで紹介した、ガングリオン、デュピュイトラン拘縮、腱鞘炎は整形外科で受診すれば問題ありません。

 

 

どの病気も酷くならなければ経過観察で様子を見ることが多いですが、

安易な自己判断は危険なので、手のひらにしこりが現れた場合まずは整形外科で診てもらいましょう。

 

 

 

 

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