後頭部の右側・左側が痛い時に考えられる病気は?

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後頭部の右側・左側が痛い時に考えられる病気は?

読了までの目安時間:約 9分

 

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後頭部の右側がズキーンと痛むことありますよね。

 

 

一過性の頭痛であれば問題ありませんが、

命にかかわるような深刻な病気の場合もあります。

 

 

「時間が経てば治る」と安易な考えは禁物。

 

 

今回は後頭部の右側、左側が痛む病気を紹介していきますので、頭が痛い時にはぜひ参考にしてください。

 

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後頭部が痛む原因は?

 


 

 

 

後頭部の右・左が痛む原因は以下のものが考えられます。

 

 

・後頭神経痛

 

・偏頭痛

 

・筋緊張性頭痛

 

・脳梗塞など

 

 

それぞれ解説していきます。

 

 

 

 

後頭神経痛

 

 

 

後頭神経痛は、後頭部を走る神経が痛む一種の神経痛です。

 

 

主に耳の後ろの側から後頭部にかけて走る神経が、ビリビリと痛む感覚に襲われます。

 

 

右側だけが痛む場合、左だけが痛む場合など、

原因によりその症状は様々ですが、痛み自体は突発的な痛みで終わることが多く、

すぐになくなるのが特徴です

 

 

 

しばらくすると再度痛みを伴います。

 

 

 

考えられる原因としては、

 

 

・後頭部にケガをし神経が傷つく

 

 

・パソコンなどキーボード操作を長時間続ける

 

 

・首の変形・ヘルニア

 

 

・風邪や中耳炎・固いものを枕にして寝たときなど

 

 

 

これらの原因が元で後頭部の右側、あるいは左側に後頭神経痛を発症してしまうのです。

 

 

 

特に最近は、パソコンなどを長時間同じ姿勢で続けることにより発症してしまう女性などが多く見受けられるようなので、

パソコンなどを行う場合、一時間ごとにストレッチなどを行いましょう。

 

 

 

突然後頭部にピリピリとした痛みを感じたのであれば、

後頭神経痛の可能性がありますので、脳神経外科で受診しましょう。

 

 

 

偏頭痛

 

 

 

偏頭痛は頭の左側・右側どちらかの頭にズキンズキンと脈に合わせて痛みを伴う頭痛です。

 

 

 

特に女性に多いとされており、

仕事が手につかなくなるほど後頭部が痛んだり、吐き気を伴うなど、生活に支障をきたす場合があるほど酷い頭痛です。

 

 

頭痛が治まった後は普通の人と同じように生活ができるようになり、

命にかかわることもありませんが、症状がひどいため偏頭痛に悩む方は多いです。

 

 

 

原因は定かではありませんが、ストレスや仕事の疲労によって血管が拡張してしまうことで頭痛が発生してしまうという説が有力です。

 

 

 

 

 

筋緊張性頭痛

 

 

 

 

筋緊張性頭痛は頭の後頭部に重く締めつけられるような痛みがあり、

30~50代に多いとされている頭痛です。

 

 

 

ストレスや疲労などが原因となっている場合が多く、

筋肉が緊張したりすることで頭痛が起こります。

 

 

 

予防法としては、お風呂などでマッサージを行ったり、こまめにストレッチすることが大切になってきます。

 

 

 

 

命にかかわる頭痛

 

 

 

 

 

・くも膜下出血

 

 

 

くも膜下出血は、くも膜に沿って走る血管が破れて出血してしまう病気で、

突然殴られたような激しい痛みに襲われます。

 

 

吐き気や嘔吐も症状として現れ、特に高血圧の方がなりやすい病気です。

 

 

脳出血

 

 

 

脳出血は脳の動脈が破れてしまい、

あふれ出た血液が固まり、脳の機能に障害を及ぼしてしまう病気で、

 

一般的には頭痛、吐き気、意識障害、片麻痺などの症状が多く見受けられます。

 

 

 

昨今は脳出血による死亡例が減っていますが、

これは高血圧治療の進歩が大きいと言われています。

 

 

脳出血を起こす方の7割が高血圧と言われていますので、

高血圧治療を行うことで脳出血の発症を大幅に低減することができるでしょう。

 

 

 

 

 

・脳梗塞

 

 

脳梗塞は脳の血管が詰まってしまい、脳への血流が通常の半分以下になってしまうことで発症します。

 

 

症状としては、頭痛、片麻痺、言語障害、失語症などが現れます。

 

 

原因は普段の生活習慣にあることが多く

肥満、喫煙、飲酒、高血圧、糖尿病などには注意が必要です。

 

 

 

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まとめ

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

様々な頭痛を紹介してきましたが、

後頭部の右側・左側に起きる頭痛は後頭神経痛、もしくは偏頭痛であることが多いです。

 

 

 

ですので、後頭部が左右が痛くなった場合これらの病気を疑いましょう。

 

 

また、頭痛は脳内出血など命にかかわるほど重大な病気の可能性がありますので、

安易な自己判断はせず、

医師の診断を受けるのもまた大事なことです。

 

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