帯状疱疹は頭や顔、足に症状はでるの?治療法は?

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帯状疱疹は頭や顔、足に症状はでるの?治療法は?

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帯状疱疹は神経の形に添って帯状に症状が現れる為、帯状疱疹と言われています。

 

 

その特徴はなんといっても強い痛み、

そして体の左か右のどちらかに現れる発疹。

 

 

帯状疱疹の原因となるウイルスは神経に潜んでおり、

免疫が落ちたときなどに神経を伝って皮膚に症状が現れる為痛みを伴い、

また神経は左と右で分かれているので、体の左右どちらかに症状が現れるのです。

 

 

そして症状が現れる部位も様々です。

 

 

特に顔に症状が出たときはほかの病気との合併症を引き起こす可能性がありますので、注意が必要です。

 

 

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帯状疱疹の症状

 


 

 

 

 

帯状疱疹はまず初めに皮膚にピリピリとした痛みを感じ、時間の経過と共に皮膚に赤い湿疹が現れ

次第に水ぶくれに変化していき、やがてかさぶたとなり治癒していきます。

 

 

その間も痛みを感じますが、ほとんど痛みを感じない方もいれば、

夜眠れなくなるほどの強い痛みを感じる方もいるようで、痛みの感じ方は人それぞれです。

 

 

 

 

 

帯状疱疹は体の胴体部(胸、背中、お腹)にできることが多いですが、

顔や頭、足などにも症状が現れることがあります。

 

 

 

特に顔や頭に症状が出た場合は注意が必要です。

 

 

顔面に症状が現れた場合、視力障害や緑内障を起こす可能性があり、

また頭部(耳周辺)に帯状疱疹が現れた場合、顔面麻痺を起す可能性がありますので、

症状に気が付いたら早めに医師に相談してください。

 

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加齢と共に発症率が上がる

 

 

 

帯状疱疹のウイルスは神経節に潜んでおり、風邪や加齢で免疫力が落ちると容易に発症します。

 

 

実際、発症者の75%が40歳以上の方で、

80歳までには3人に1人が発症すると言われている身近な病気なのです。

 

 

 

しかも、高齢者の方が帯状疱疹を発症してしまうと、

治療が長引いてしまうことも少なくありません。

 

 

 

中高年になると、皮膚が乾燥し湿疹や皮膚炎を起こすことが多くなります。

 

 

このように既存の湿疹があると、帯状疱疹を発症したとしても「いつもの湿疹だろう」医者へ行かず、

自力で治そうとしてしまうのです。

 

 

しかし、帯状疱疹は早めに医師に相談し治療を行わなければ重症化して、治るのが遅くなってしまうこともあります。

 

 

特に顔や頭部などに湿疹ができた場合、

他の病気も引き起こしてしまう可能性がありますので、

早急に医師の治療を受ける必要があります。

 

 

 

 

治療法は?

 

 

治療法ですが、基本的には抗ヘルペスウイルス薬の内服です。

 

 

内服は効果が現れるまでに数日かかりますので、

その間に症状が進行してしまう場合もあります。

 

 

 

効果が感じられない場合でも、出された内服薬は飲みきることが大切です。

 

 

これは、帯状疱疹後神経痛と呼ばれる後遺症を予防するという意味でも大切なことです。

 

 

帯状疱疹後神経痛は、帯状疱疹が重症化した方に多くみられる後遺症で、

発症から三か月経っても痛みが続く方が診断されます。

 

 

ですので、症状が重症化する前に、早めに医師に相談するということは、

後遺症を防ぐという意味でも、また目の病気顔面麻痺などの病気の併発を防ぐためにも大切なことになってきます。

 

 

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まとめ

 

 

 

帯状疱疹は胴体部に現れることが多いですが、

顔や頭、足などに症状が現れる場合もあります。

 

 

特に目の近くに症状が現れた場合目の病気もしくは視力低下を引き起こしてしまう可能性もあります。

 

 

 

また、耳に近い部位(頭部)に症状が現れた場合、

顔面麻痺を引き起こしてしまうこともありますので、

ピリピリとして痛みに加え、赤い湿疹が体の左右どちらかに帯状に現れた場合は帯状疱疹の可能性が大なので、

早めに皮膚科へ行き診断を受けましょう。

 

 

皮膚病が慢性化している方でも、

皮膚の状態がいつもと違う場合は、帯状疱疹を疑うこともまた大切なことです。

 

 

 

 

 

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