大人の水疱瘡!二回目はあるの?症状は?

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大人の水疱瘡!二回目はあるの?症状は?

読了までの目安時間:約 8分

 

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体に湿疹ができることがあります。

 

湿疹に加え、かゆみ、水ぶくれなどの症状が併発した場合水疱瘡の可能性が高いです。

 

 

 

子供に多い水疱瘡ですが、近年では大人の方が発症するケースが多いようです。

 

 

水疱瘡は水痘ウイルスに初感染することにより症状が現れますが、

二回目はどのような症状が現れるのでしょうか?

 

 

詳しく解説していきます。

 

 

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水疱瘡とは?

 


 

 

 

 

まずは簡単に水疱瘡について解説します。

 

 

水疱瘡は水痘・帯状疱疹ウイルス初感染することにより発症します。

 

 

感染経路は経気道感染で、

咳、会話の際に患者の口や鼻から出た病原体を吸い込むことにより感染します。

 

 

 

ウイルスの潜伏期間は14日で、

突然の発熱や体の湿疹などの症状と共に、かゆみを伴う水疱ができます。

 

 

その後、かさぶたとなり治癒しますが、

あまりに症状が酷い場合は跡となってしまう場合があります。

 

 

子供は症状が軽く済むことが多いですが、

大人は重症化しやすいと言われていますので、症状に気が付いた時はすこしでも早く医師の治療を受けることで、

重症化することを食い止めることができます。

 

 

 

 

大人の水疱瘡!跡が残らないように治す方法は?

 

 

 

二回目に感染するとどうなるの?

 

 

 

 

先述したように水疱瘡は水痘ウイルスの初感染により発症します。

 

 

 

水痘ウイルスに初感染すると水疱瘡ができるわけですが、

水疱瘡が完治してもウィルスは体内の三叉神経節などに潜んでおり、体の免疫が低下したときに再び湿疹などの症状が現れます。

 

 

 

水疱瘡は一生に一度の病気と言われており

一度かかると抗体ができるため二回かかることはないのです。

 

 

そして、二回目にウィルスが出てきた時は水疱瘡として症状が現れるのではなく、

帯状疱疹として症状が現れます。

 

 

帯状疱疹は体の左右どちらかに、帯のように湿疹ができる病気で、

チクチクとした痛みを伴うのが特徴です。

 

 

 

痛みがほとんど現れない方もいるようですが、

夜に眠れなくなるくらいの痛みを感じる方もいます。

 

 

 

 

全身に水疱瘡のような湿疹が現れ、時には深い潰瘍を形成し跡になってしまうこともあります。

 

 

特に高齢者の方に強く症状が現れ、

酷い方は半年から一年痛みが続きます。

 

 

 

これを帯状疱疹神経痛と言いますが、これを治すにもそれなりの時間を要します。

 

 

 

 

また、顔や頭に症状が現れた場合、顔面麻痺や視力障害など、顔や目に障害が残ってしまう可能性がありますので、

症状に気が付いた場合早めに医師に相談することも大切になってきます。

 

 

 

 

治療法は?

 

 

 

二回目に症状が現れた時は帯状疱疹として体に現れることは前述通りですが、

どのような治療法を行うのでしょうか?

 

 

 

 

基本的には抗ウイルス薬の内服が一般的ですが、

重症化してしまった場合入院して治療を行うこともあります。

 

 

 

痛みが激しい場合はステロイド薬を投与します。

 

 

ただし、抗ウイルス薬はウイルスの増加を抑える薬なので、

水疱や潰瘍を治す薬ではありません。

 

 

したがって、帯状疱疹が進行した状態でこれらの治療を行っても、

皮膚の状態は変わらないので、湿疹を抑えるためには早めに治療することが重要になります。

 

 

 

また、早めに治療を行うことで帯状疱疹神経痛の発症を防ぐことができます。

 

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まとめ

 

 

 

大人の水疱瘡について解説してきました。

 

 

 

 

水疱瘡を引き起こす水痘ウイルスに初めて感染した場合は水疱瘡として症状が現れ、

二回目は帯状疱疹として症状が現れます。

 

 

 

しかも帯状疱疹は痛みが続く厄介な病気なので、症状に気が付いたら早めに医師の診断を受けてください。

 

帯状疱疹の症状は

 

① チクチクしたような痛みが現れる

 

 

② 数日後体の左右どちらかに湿疹が現れる

 

 

③ 湿疹が水疱となりやがてかさぶたになる

 

 

これらの症状が現れた場合、帯状疱疹の可能性がありますので、

できるだけ早い段階で皮膚科を受診しましょう。

 

 

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