右脇腹の痛み!原因は?病気の可能性も!

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右脇腹の痛みの原因は?病気の可能性も!何科で受診すればいいの?

読了までの目安時間:約 11分

 

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右のわき腹が急に痛むことがあります。

 

 

お腹周りの痛みだけに、

「重大な病気なのでは?」と心配される方も多いかと思います。

 

 

右の脇腹が痛む原因は様々で、実際に深刻な病気だったということも少なくありません。

 

 

医師の診断を受けるのが一番ですが、

まずは右の脇腹が痛むのにはどのような病気が考えられるのでしょうか?

 

 

調べてみましたので、ぜひ参考にしてください。

 

 

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右脇腹が痛む原因は?

 


 

 

 

 

 

 

右脇腹が痛む原因もほんとに様々で、皮膚が痛む場合、筋肉が痛む場合、内臓関係が痛む場合などがあります。

 

 

それぞれ紹介していきます。

 

 

 

右脇腹の皮膚が痛む場合

 

 

 

 

 

 

皮膚がピリピリとした痛みを伴う場合は帯状疱疹が考えられます。

 

 

 

帯状疱疹は、水ぼうそうにかかった時にその原因となった菌が体の中に潜んでいて、

ストレスや日常的な疲れによりその菌が神経を伝って皮膚に出てくる病気です。

 

 

症状としては、

右半身、もしくは左半身にピリピリとした神経痛が現れ、

その後虫に刺されたような腫れが起こります。

 

 

次第に水疱になっていき、数週間程度で治癒していきます。

 

 

帯状疱疹は痛みの感じ方も人それぞれで、

ほとんど痛みを感じない方もいれば、痛みが酷く眠れない方もいるほどで、

当然、、右の脇腹に痛みを伴うこともあります。

 

 

なので、神経痛のような痛みがあり、なおかつ水疱などのような症状が現れた場合は帯状疱疹を疑いましょう。

 

 

帯状疱疹は早めに治療を行うことが大切になりますので、

まずは皮膚科で受診してください。

 

 

 

筋肉痛

 

 

 

右脇腹が筋肉痛になることがあります。

 

 

 

筋肉痛は激しい運動や普段行わないような姿勢を続けることにより、

筋肉を構成している筋繊維が切れて炎症を起こしている状態です。

 

 

 

寝ていたり、安静にしているときは痛みを感じませんが、

一定の姿勢もしく激しい動きをしているときに痛みを感じます。

 

 

放っておけば2,3日、長くても1週間程度で自然治癒するのでそれほど心配することはありません。

 

 

 

胆石症

 

 

 

 

胆石症は、

胆嚢、胆管、胆道いずれかの器官内に石が作られる病気で、

石ができる箇所によって、「肝内肝管結石」「総胆管結石」「胆嚢結石」などと区別して呼ばれます。

 

 

 

 

右脇腹から背中にかけての激痛が特徴で、

食後に発症する方が多いようです。

 

痛み自体は数十分、長くて数時間と、発作時は地獄のような苦しみを味わうことになります。

 

 

 

最近ではコレステロールが結晶化して石になることが多いようですが、

その他に、食べ過ぎ、油の摂りすぎ、ストレス、不摂生が原因となり胆石症を発症してしまうようです。

 

 

治療法としては、石を溶かす溶解療法、

手術、レーザー治療などがあり、

 

 

症状が軽い場合は溶解療法がおこなわれることが多く、半年から一年ほどかけてゆっくり石を溶かしていきます。

 

 

 

痛みを我慢して放置しておくと、

ガンになってしまう可能性も指摘されているので、右脇腹に激痛を感じたらすぐに医師に相談しましょう。

 

 

 

腹膜炎

 

 

 

 

腹膜は腹腔内を覆っている膜のことで、

通常、腹腔内は無菌状態になっているのですが、この腹膜が細菌感染をしてしまうことで腹膜炎が起こります。

 

 

 

 

 

症状としては、初めは右の脇腹など一部が痛みだし、次第に痛みの範囲が広がっていきます。

 

その他、吐き気や頻脈、発熱などの症状がみられることがあります。

 

 

 

症状が悪化してしまうと、

ショック状態に陥り最悪死に至る可能性がある非常に怖い病気です。

 

 

ですので、症状に気が付いたらすぐに病院へ行き、医師の診断を受けてください。

 

 

 

尿路結石

 

 

 

尿路結石は尿の通り道である器官に結石ができてしまう病気です。

 

 

 

尿路結石は年々増加傾向にあり、

現在では10人に1人がかかってしまうと言われている病気です。

 

 

 

尿路結石で一番恐ろしいのが、疝痛発作と言われる、

激しい痛みです。

 

 

腰痛、下腹部痛、脇腹痛にこの激痛が現れ、当然右の脇腹に症状が現れることもあります。

 

 

 

 

原因としては尿管が狭い、尿路感染、水分不足、ストレスや暴飲暴食などがあげられますが、

一番身近な対策としては規則正しい生活を送ることで、

普段からバランスの良い食事を心がけ、なるべく水分を摂るようにしましょう。

 

その他、結石の原因となっているシュウ酸やカルシウムはなるべく避けるようにし、

ミネラルウォーターや麦茶などを飲むようにしてください。

 

 

 

昨今、尿路結石が増えているのは、食生活の欧米化、そしてストレス社会が背景にあることは間違いなさそうです。

 

 

 

 

症状に気が付いたら泌尿器科で受診します。

 

 

 

便秘

 

 

 

 

便秘で右脇腹が痛くなることがあります。

 

 

放っておくと腸にガスが溜まっていき、やがて脇腹へ痛みが広がることがあります

 

 

 

慢性的な便秘は軽視してしまいがちですが、

普段の生活の中で急激に痛くなり、身動きが取れなくなってしまうこともあるのです。

 

 

 

ちなみに僕の兄弟二人が便秘による腹痛で病院に運ばれたことがあります。笑

 

 

便秘だからといって軽視せず、

普段から便秘によいとされる水溶性の食物繊維を摂ることを心がけていきたいところですよね。

 

 

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症状に気が付いたら何科に行けばいいの?

 

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ぴりぴりとした痛みと共に、水ぶくれのような症状が現れた場合は帯状疱疹の可能性が高いので皮膚科で受診しましょう。

 

 

 

筋肉痛は自宅療養で完治します。

 

 

 

胆石症や尿路結石、腹膜炎の場合は脇腹に激しい痛みを感じ、自分では身動きが取れないようなこともありますので、

そのような場合は救急車を呼んでもいいでしょう。

 

 

自分で身動きが取れたとしても病気を判断することは難しいとおもいますので、

総合病院などの内科、もしくは泌尿器科で受診すればいいでしょう。

 

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