口の中が腫れて痛い!原因は?何科で受診すればいいの?

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口の中が腫れて痛い!原因は?何科で受診すればいいの?

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口の中が腫れて痛むことがありますよね。

 

 

上あごが腫れて痛んだり、口内炎が痛んだり、舌が痛むなど、

ひと口に口の中が痛むと言っても様々な症状があります。

 

 

口の中の痛みや腫れは重大な病気の可能性がありますので、

数日様子を見て症状が改善しないのであれば医者に行き診断を受けたほうがいいでしょう。

 

 

とはいっても、病気の種類によって受診する科が変わりますから、

何科で受診すればいいのかわからないですよね。

 

 

そこで今回は口の中が痛む原因と、腫れや痛みが出た場合何科で受診すればいいのか解説していきますので、

ぜひ参考にしてください。

 

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口の中が痛む原因は?

 


 

 

 

 

 

口の中が腫れて痛む原因は様々です。

 

一番身近な病気としては、口内炎などが挙げられますが、

稀にガンにより口内炎が発生している可能性がありますので、あまりに症状が長引くようであれば医師に相談しましょう。

 

 

 

では、口の中が腫れて痛む原因を解説していきます。

 

口の中が甘い!原因は病気?何科で受診すればいいの?

 

 

口内炎

 

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口内炎は誰もが一度はかかったことのある病気ではないでしょうか?

 

 

口内炎とひと口にいってもいくつかの種類があります。

 

 

アフタ性口内炎

 

 

最もよくみられる口内炎です。

 

 

話したり、食べることで強い痛みを感じます。

 

一センチ未満の白い潰瘍ができ、その周りが赤く腫れていますが通常は一週間程度で治癒します。

 

 

カタル性口内炎

 

 

歯周病や入れ歯などの不具合により起こる口内炎です。

 

やけどなどによる炎症もこれに含まれます。

 

 

症状はアフタ性口内炎とは異なり、

白く盛り上がる潰瘍は見られませんが、口内が赤く腫れたような状態になり、

舌で触るとザラザラしたような感触があります。

 

 

痛み自体はほとんどありませんが、

味覚が鈍くなったり、口臭を伴うこともあります。

 

 

ウイルス性口内炎

 

 

ウイルスで起こる口内炎は、

ヘルペス性口内炎、手足口病などが挙げられます。

 

 

ヘルペス性口内炎は単純ヘルペスウイルスの初感染により起こり、

特に小さいお子さんに発症することが多く、口の中に水疱の集まりができ、それが破れることで口内炎のような痛みを伴います。

 

 

 

手足口病は、口の中に水疱ができそれが破れて口内炎のような症状が現れます。

 

名の通り、手や足などにも水疱ができますが、

比較的軽度の症状で済むことが大半です。

 

 

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口腔カンジタ症

 

 

口の中にいるカンジタ菌によって引き起こされます。

 

 

カンジタ菌は通常はほかの菌と共存していますが、

免疫が低下したりすることで、カンジタ菌が増えてしまい、口内炎のような症状が現れます。

 

口の中に白苔のようなものが付きますが、

 

布でふき取るとることができます。

 

ただ、その下は赤く炎症を起こしたような状態になっており、ヒリヒリした痛みを感じます。

 

 

 

ベーチェット病

 

 

 

ベーチェット病は目や皮膚に原因不明の炎症を繰り返す病気です。

 

 

口内炎や皮膚・眼の炎症、陰部潰瘍などの症状が現れますが、

発作は不規則に起こり、発作と発作の間は無症状です。

 

 

 

口内炎は初期症状であることが多く、

舌や唇などに痛みのある潰瘍ができます。

 

症状が悪化するにつれ、皮膚や目に症状が現れ、特に目の症状が悪化した場合失明してしまう可能性がありますので、注意が必要です。

 

 

 

舌ガン

 

 

舌ガンは口腔ガンの中でも5割占め、

50~70代に最も多く発症しますが、最近では20代での発症も見られるということです。

 

 

舌は摂食や会話など日常生活に欠かせない部位ですが、

舌ガン治療後には舌の機能を失い、通常の生活を送るのが困難になる場合もあります。

 

 

はっきりとした原因はわかっていませんが、

他のガンと同様飲酒やたばこなどが誘発原因となっている可能性が高く、

その他、義歯や入れ歯など口内特有の原因も重なっているようです。

 

症状は舌に腫れや痛み、びらん、潰瘍が認められるケースが多いです。

 

 

「単なる口内炎だろう」勘違いしている方も多く、

治療が遅れるケースもあるようですが、重症化してしまうと他部への転移、特にリンパ節への転移が多いので、

舌に口内炎のような潰瘍、もしくはピリピリとするような痛みが現れた場合は要注意です。

 

 

 手足口病

 

手足口病は幼児が感染することで知られている病気ですが、

稀に大人にも感染することがあります。

 

症状としては、

 

・発熱

 

・口の中に水疱ができる

 

・手・足に水疱ができる

 

・全身の倦怠感

 

などが挙げられます。

 

特に口の中の水疱が喉にまで及んでしまった場合、

食べ物を飲み込むのが困難になるほどの痛みを伴うこともあります。

 

これといった治療法がないので、 自宅で水疱が治るまで我慢するという方も少なくありません。

 

症状が酷くなった場合、医師の診断を受けたほうがいいですが、

その場合手足口病に対する治療ではなく、痛みなどを和らげる対処療法しか行われません。

 

 

大人の手足口病は重症化しやすい?初期症状は?口内炎?仕事に出勤してもいいの?

 

何科で受診すればいいの?

 

 

 

病気の種類によってかかる科も異なります。

 

口の中に口内炎ができたら、口腔カンジタ症やベーチェット病などが考えられます。

 

 

病気が原因ではない口内炎であれば、

一週間程度で治癒しますが、病気が原因で起こる口内炎は繰り返したり治りにくかったりしますので、

口内炎ができたらまずは症状を確認しましょう。

 

長引いたり、繰り返したりまたは皮膚に潰瘍もしくは異変が現れた場合は、病気の可能性がありますので、

皮膚科もしくは内科に行きましょう。

 

 

舌に潰瘍や腫れ痛みなどの症状が現れた場合、舌ガンの可能性があります。

 

 

舌ガンは早急な処置が必要となりますので、

口内炎とは異なる症状が舌に現れた口腔外科で受診してください。

 

 

 

まとめ

 

 

 

口の中の腫れや痛みは様々な原因が考えられます。

 

 

特に怖いのが口腔ガンです。

 

口腔ガンは口の中に痛みを伴うことが多く、虫歯と間違えられ抜歯されてしまうケースもあります。

初期には潰瘍ができたり腫れたりするケースがあるので、

そのような症状が現れた場合直ちに医師の診断を受けてください。

 

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