アブとブヨの違いは?刺されるとどんな症状がでるの?

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アブとブヨの違いは?刺されるとどんな症状が現れるの?

読了までの目安時間:約 10分

 

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春頃からブヨが発生し、7月頃からアブが多くみられるようになります。

 

 

アブとブヨ、一見似たような名前ですが、

大きさも違えば刺されたときの症状も異なります。

 

 

ただ、一つ言えることはどちらに刺されても激しいかゆみに襲われるということ。

 

 

特にブヨに刺されてしまうと、大きく腫れあがってしまうこともあり、完治するまでに数か月を要することもあります。

 

 

ですので、夏場はしっかり対策を行い、刺されないにしたいところですよね。

 

 

まずはブヨとアブの違いを理解し、「どんな場所に多いのか」「どのような形をしているのか」を確認しましょう。

 

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アブとブヨの違い

 


 

 

 

 

 

アブとブヨの違いを理解している方は少ないかもしれません。

 

 

蚊は誰でも見て判断できると思いますが、

ブヨやアブを見た目で判断できるという方は少ないと思います。

 

 

僕自身アブとブヨは同じ虫だと思っていたのですが、

最近になり別の昆虫だということに気が付きました。笑

 

 

 

これからの時期はアブやブヨが発生してきますので、違いをしっかり理解して刺されないように対策をしましょう。

 

 

 

では、アブとブヨの違いを解説していきます。

 

 

 

アブとは

 

 

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アブの特徴はなんといってもその大きさ。

 

 

蚊やブヨが数ミリに対してアブは2~3センチ程度の体長があります。

 

 

7月ごろから出回るようになり、

早朝や夕方に活発に動き回ります。

 

 

 

一般的には自然の多い川や田んぼなどに生息していますが

プールの時期になると、たまにアブを見かけて大騒ぎになることもありますよね。

 

 

 

 

主に豚や牛の血を好んで吸うようですが、

これらの動物が居なければ人間にも襲い掛かってくるので、アブを見かけたら近くに行かないようにしましょう

 

 

アブに刺されるとどうなるの?

 

 

 

 

アブは皮膚を刺して血を吸うのではなく、皮膚を切り裂いてながれ出てくる血を吸うので、

アブに噛まれたときは「チクッ」とした痛みがあります。

 

 

噛まれた痛みと同時に出血を起こし、時間が経つにつれ皮膚が腫れてかゆみも増してきます。

 

 

一週間程度で完治する方もいれば、

アブに刺された後に発熱を起こし、患部も固く腫れあがってしまうような症状が現れ完治するのに3週間程度かかった方もいます。

 

 

刺されてから完治するまでの期間は人により異なりますが、

しっかり対処すればそれほど重症化せずに済みます。

 

 

 

刺され時の対処法

 

 

 

 

刺されたときの対処法としては、まずは患部を洗い流し冷やしましょう。

 

 

冷やすことで痒みも治まりますし、腫れも酷くなりません。

 

 

冷やした後は、抗ヒスタミンかステロイドが入っている市販薬を塗りましょう。

 

 

市販薬で有名なのはムヒですが、

液体ムヒS2aがステロイドが入っており、ムヒSには抗ヒスタミンが入っています。

 

 

症状によって使い分けるのがいいと思いますが、

個人的にはステロイド入りのムヒで炎症を鎮め、かゆみが出てきたら抗ヒスタミン入りのムヒを塗るのがおすすめです。

 

 

 

ブヨとは

 

 

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アブとブヨの最大の違いはその大きさでしょう。

 

 

アブが2センチ程度あるのに対して、ブヨは2mm程度しかありません。

 

 

約10分の1の大きさしかないわけですが、

刺されたときの症状の酷さはブヨの方が上かもしれません。

 

 

当然体質や刺された場所により異なりますが、ブヨに刺されると毒も入れてくるので症状が酷くなるケースが多いようです。

 

 

 

またアブとブヨでは活動期間も異なります

 

 

アブは活動期間が7~9月と短いですが、ブヨは3月~9月と活動期間が長いのが特徴です。

 

 

 

活動する時間はアブと同様朝夕の涼しい時間帯で森林や川沿いなどを活発に動き回ります。

 

住宅街ではほとんど姿を見ることができないということを考えると、

バーベキューや山登り、川遊びの時などには特に注意したいですよね。

 

 

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ブヨに刺されるとどうなる

 

 

ブヨはアブと同様に皮膚に噛みつき傷口から出血した血を吸います。

 

 

 

症状に関してもアブに刺されたときと、さほどの違いはありませんが、

ブヨに刺された方が腫れやかゆみが長引く傾向にあるようです。

 

 

 

ブヨは噛むと同時に毒素を注入してきますが、刺された直後はそれほど痒みがなくても、

翌日以降にかゆみが酷くなることも少なくありません。

 

 

 

刺された方の体質や部位により症状は異なりますが、一か月腫れが引かない方もいるようです。

 

 

対処法は?

 

 

ブヨに刺されたら毒素を抜きましょう。

 

時間が経つにつれ体の中に入ってしまうので、

なるべく早い段階で毒素を吸い出すのが理想的です。

 

なので、森林や水辺近くに行くときはポインズンリムーバーを持参したほうがいいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

毒を吸い出したらステロイド系の市販薬(液体ムヒS2a)を塗りましょう。

 

 

また掻くと腫れが酷くなるので、かゆみが増してきたら冷やすなどして掻かないような対策を行うことも大切になってきます。

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

ブヨとアブの違いは体長と活動期間、毒の有無でしょうか。

 

 

アブ・・・体長2~3センチ 活動期間7~9月 毒なし

 

ブヨ・・・体長2~3ミリ 活動期間3~9月 毒あり

 

 

 

アブとブヨは大きさが全く異なりますので、そこでお互いの違いを判断するといいでしょう。

 

 

ただ、どちらに刺されても強烈なかゆみ腫れということは変わりありませんが・・・

 

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