おたふく風邪はうつるの?大人の男性はどのような症状が現れる?

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おたふく風邪はうつるの?大人の男性はどのような症状が現れる?

読了までの目安時間:約 6分

 

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毎年冬場になると流行の兆しを見せ始めるおたふく風邪。

 

 

多くは子供の頃にかかることの多い病気ですが、

大人になってから発症してしますケースもあります。

 

 

その上、大人になってから発症してしまうと、

重症化してしまうケースもあり、合併症を引き起こしてしまうと、その後の生活においても支障をきたしてしまう可能性があります。

 

 

今回はおたふく風邪はうつるのか?また大人の男性がおたふく風邪を発症してしまうと、

どのような合併症を引き起こしてしまうのか解説していきます。

 

 

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おたふく風邪とは?

 


 

 

 

 

 

おたふく風邪は耳下腺にウイルスが感染してしまうことで発症し、

正式には流行性耳下腺炎と言います。

 

 

ムンプスウイルスに感染してから一週間程度の程度の潜伏期間を経たのち、

耳の下が腫れてお多福のような面になることから、別名でおたふく風邪と呼ばれています。

 

 

症状としては悪寒や発熱、頭痛、倦怠感、食欲不振など風邪と同じような症状が現れますが、

おたふく風邪は耳の下が腫れてくるという特徴がありますので、

単なる風邪とは症状が異なります。

 

 

また、つばを飲み込んだり、梅干しやかんきつ類など唾液が大量に出る食品を食べることで、

耳下腺の痛みが強くなる傾向にあります。

 

 

おたふく風邪はうつるの?

 

 

 

おたふく風邪の感染経路はくしゃみや咳などの飛沫感染、

ウイルスを含む唾液で汚染されたものに触ったりすることで他人にうつります。

 

 

ムンプスウイルスは水疱瘡ほど感染力は強くありませんが、

免疫力のない集団生活の中においては、集団感染してしまうこともしばしばみられます。

 

 

ただ、ムンプスウイルスに一度感染すると体内に免疫ができますので、

再び感染することはありません。

 

 

一度おたふく風邪になった方は、再びうつることはありませんので、

ウイルス感染者と接触しても問題ないということなのです。

 

 

しかし、感染したことのない方は体内に抗体がないため、

比較的容易にうつりますので、注意しましょう。

 

 

また、男性の場合は思春期以降に感染してしまうと精巣炎などの合併症を発症してしまう可能性がありますので、

周りでおたふく風邪の患者がいるのであれば、うつらないように注意するべきです。

 

 

 

 

大人の男性はどのような症状が現れるの?

 

 

 

大人の男性が感染した場合も、発熱や耳の下の腫れ、頭痛など子供が感染した場合と比べ

基本的な症状はほとんど変わりません。

 

 

 

 

ただ、大人の男性が発症した場合、約20%の割合で片側もしくは両側の精巣に精巣炎が起こります。

 

 

精巣炎は痛みを伴い、精巣が小さくなることがありますが、

精巣の基本的な機能を失うことはありません。

 

 

その他、男性に限らず女性でも脳炎や膵炎、髄膜炎などの合併症を引き起こす可能性があり、

これらの疾患は脳や顔に永久的な障害を残す可能性がありますので、注意が必要です。

 

 

おたふく風邪を発症したら早めに医師の診断を受け、

上記のような合併症を引き起こさないようにしましょう。

 

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最後に

 

 

おたふく風邪はうつるのか、大人の男性はどのような症状が現れるのか解説してきました。

 

 

おたふく風邪はムンプスウイルスに初感染することで発症しますが、

一度ウイルスに感染すると体内に抗体ができるため、二度かかることはありません。

 

 

要するに、一度もおたふく風邪を発症したことのない方にはうつることもありますが、

おたふく風邪を発症したことのある方にはうつることはありません。

 

 

その他、おたふく風邪は様々な合併症を引き起こすことで知られていますので、

気になる症状があれば早めに医師の診断を受けるようにしましょう。

 

 

 

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