鼠径部の痛み!男性で考えられる原因は?何科で受診する?

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鼠径部の痛み!男性で考えられる原因は?何科で受診する?

読了までの目安時間:約 10分

 

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鼠蹊部が痛むことがあります。

 

 

鼠蹊部に痛みを感じてしまう原因は様々ですが、

時には日常生活に支障をきたしてしまうほど悪化してしまう場合があります。

 

 

 

関節やリンパが腫れてしまうなどの原因のほかに、

男性の場合は精巣などの病気により足の付け根に痛みを感じてしまうことも、、、

 

 

今回は男性が鼠蹊部に痛みを感じてしまう原因と何科で受診すればいいのか解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

 

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鼠蹊部に痛みを感じてしまう原因は?

 


 

 

 

 

 

男性が鼠蹊部に痛みを感じてしまう原因は以下のものが考えられます。

 

 

 

 

 

・前立腺炎

 

・前立腺がん

 

・精巣上体炎・精巣がん

 

・鼠径ヘルニア

 

 

男性には精巣や精嚢といった臓器があります。

 

 

鼠蹊部が痛む場合はこれらの臓器が異常をきたしてしまっている可能性があります。

 

 

それぞれ詳しく解説していきます。

 

 

 

 

 

前立腺炎

 

 

 

 

前立腺は男性の臓器の一つで、

前立腺炎は名の通り前立腺が炎症を起こしてしまう病気です。

 

 

 

男性の約半数がかかるといわれている病気なので、

対処法や症状を理解しておくことも大事なことです。

 

 

 

前立腺炎には急性のものと慢性のものがあり、

一般的には急性の前立腺炎のほうが症状が酷い傾向にあります。

 

 

 

急性の前立腺炎は大腸菌などの細菌が、

尿管やリンパ管などを通って感染すると考えられています。

 

 

 

症状としては発熱や悪寒など風邪と似た症状が表れるほかに、

頻尿や排尿痛、残尿感、前立腺が酷く腫れて痛みを伴います。

 

 

 

時には鼠蹊部付近にまで痛みが及ぶことがあります。

 

 

 

重症化してしまうと細菌が全身に回ってしまい、命に係わることもありますので、

前立腺炎の症状が表れたら早めに泌尿器科で受診しましょう。

 

 

 

 

前立腺ガン

 

 

 

前立腺ガンは名の通り、前立腺が癌化してしまう病気です。

 

 

 

初期段階ではほとんど症状が表れないため、早期発見は難しいです。

 

 

 

とはいってもまったくの無症状というわけではなく、

尿が出にくい、頻尿、尿の切れが悪いなどの症状が表れます。

 

 

 

ただ、これらの症状が表れたとしても一時的なものだと思い込んでしまい、

症状を放置してしまうことも少なくありません。

 

 

 

症状が進行してくるにつれて上記の症状のほかに、

腰痛や鼠蹊部の痛みなどが表れてくる場合があります。

 

 

 

これはがん細胞が骨やリンパに転移してしまうためで、ここまで進行してしまうと完治するまでに時間もかかってしまいます。

 

 

 

鼠蹊部の痛みに加えて排尿痛や頻尿、尿漏れなどの症状が表れたら前立腺がんを疑い、

泌尿器科で受診しましょう。

 

 

 

精巣上体炎・ガン

 

 

 

精巣は別名睾丸と呼ばれている男性の股間にある臓器で精子や男性ホルモンを生成しています。

 

 

 

この臓器が病気になってしまうことで、

鼠蹊部に痛みや違和感を感じてしまうことがあります。

 

 

 

精巣上体炎

 

 

 

精巣上体炎は精巣上体に細菌が入り込むことで引き起こされる炎症です。

 

 

 

 

通常、尿には炎症を引き起こすほどの細菌はいませんが、

前立腺肥大症や膀胱結石などの疾患があると尿が汚れるため、

細菌が増殖しやすくなり、精巣上体炎を引き起こしやすくなります。

 

 

症状としては軽い陰嚢の痛みから始まり、徐々に痛みや腫れが酷くなります。

 

 

さらに症状が進行してしまうと鼠蹊部や下腹部に痛みを感じるようになります。

 

 

 

精巣がん

 

 

 

精巣がんは名の通り精巣にガンができてしまう病気です。

 

 

 

症状は痛みのない精巣の腫れです。

 

 

かなり大きくなってしまっても痛みが表れないケースも多く、

ガンの進行とともにうずくような痛みが現れる場合があります。

 

 

また、精巣がんは多部位に転移しやすいので早めの治療が必要となります。

 

 

 

 

精巣に痛みや腫れなどが現れたら早めに泌尿器科で受診しましょう。

 

 

 

 

鼠径ヘルニア

 

 

 

 

鼠径ヘルニアは腸が本来の位置からずれてしまう病気で、

40代以上の男性に多くみられる傾向にあります。

 

 

初期ではお腹に力を入れたときなどに鼠蹊部付近に小さな腫れがみられますが、

押すと元に戻ります。

 

 

症状が進行してくると鼠蹊部や太ももに違和感や痛みを感じるようになり、

次第に小腸などの臓器が出てきます。

 

 

 

症状が酷くなると命に係わることもありますので、

鼠蹊部に腫れや痛みなど鼠径ヘルニアと思われる症状が表れたら外科で受診しましょう。

 

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最後に

 

 

 

 

 

男性の鼠径部が痛む原因と何科で受診すればいいのか解説してきました。

 

 

 

 

 

男性には精巣や前立腺などの臓器がありますので、

鼠蹊部に痛みを感じた場合はこれらの臓器が何かしらの疾患を引き起こしてしまっている可能性があります。

 

 

 

中には命に係わる病気もありますので、

痛みや違和感、腫れなどが続く場合は早めに医師に相談しましょう。

 

 

 

また、鼠径部にはリンパ節がありますので、

そこが腫れてしまい痛みや腫れを引き起こしてしまっている場合があります。

 

 

 

いずれにしても痛みや腫れが続く場合は早めに病院で受診してください。

 

 

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