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黒い蜂に刺された!大きいものや丸い蜂の正体は?

読了までの目安時間:約 9分

 

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これから夏に向かい蜂が増えてきます。

 

 

スズメバチやアシナガバチなどの蜂はよく見かけますが、

黒い蜂を見かけることはあまりないですよね。

 

 

ですので、黒い蜂に刺された時に「何の蜂に刺されたのだろう」と思ってしまうことも少なくありません。

 

 

処置に怠ってしまうと命に係わる場合もありますので、注意しましょう。

 

 

今回は黒い蜂に刺された時の対処法と黒い蜂の種類を解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

 

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黒い大きな蜂の正体は?

 


 

 

 

 

 

黒い蜂は何種類かいますのでそれぞれ解説していきます。

 

 

 

 

クマバチ

 

 

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大きな黒い蜂といえば真っ先にクマバチが思い浮かぶかと思います。

 

 

 

形も全体的にふっくらしており、お腹が丸いので体が大きく見えます。

 

 

 

クマバチは全国に生息しており、

5月から10月が主な活動期間となります。

 

 

ブーンと恐ろしい音を立てて飛んでいますが、

性格は温厚なので自ら人を襲うことはありません。

 

 

また、雄のクマバチはハリがないのも特徴です。

 

 

 

クロマルハナバチ

 

 

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黒く丸い形が特徴のクロマルハナバチ。

 

 

 

一見するとクマバチに似ていますが、

クロマルハナバチはお尻が黄色くなっているのが特徴です。

 

 

 

名の通り花の蜜を好んで食します。

 

 

 

それほど攻撃性はなく自分から人を襲うということはありませんが、

むやみやたらに手で触れてしまうと刺されてしまうことがあります。

 

 

ただし、ハリを持っているのは雌のみです。

 

 

 

刺されても大事に至ることは少ないですが、

腫れが酷い場合や、アレルギー反応が出た場合は速やかに皮膚科で受診しましょう。

 

 

 

オオハキリバチ

 

 

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オオハキリバチは全身が黒く、胸部の一部が黄色い毛が生えています。

 

 

全国各地に生息し、活動期間はおおよそ6月から10月までです。

 

 

 

大きく一見すると恐ろしい蜂ですが、

自ら人を襲うことはありません。

 

 

とはいっても、毒針を持っており刺すこともありますので、見つけても触らないようにしましょう。

 

 

また、立派な顎も持っているので、

噛みつかれてケガをしてしまう場合もあるようです。

 

 

 

 

 

 

 クロスズメバチ

 

 

 

スズメバチと聞くと恐ろしい蜂のイメージがありますが、

クロスズメバチは通常のスズメバチに比べて小さく、攻撃性・毒性に関してもそれほど強くありません。

 

 

 

通常の蜂は家壁や木に巣を作りますが、

クロスズメバチに関しては土中に巣を作るのが特徴です。

 

 

 

全国に生息しており活動期間は4月から12月までと長いのも特徴です。

 

 

 

 

 刺された時の対処法

 

 

 

 

黒く丸い蜂は、クマバチもしくはハナバチであることが殆どです。

 

 

 

これらのハチは攻撃性、毒性は強くありませんが、稀に刺されてしまうことがあります。

 

 

 

 

刺された時に患部に針が刺さったままだった場合、

まずは針を抜く処置を行います。

 

 

無理やり指で抜こうとすると針が奥に刺さってしまう可能性がありますので、

ピンセットなどを使用し針を抜くようにします。

 

 

 

針を抜いたら流水で患部を洗い流します。

 

 

この時に刺された部位を絞りだすように洗うことで、

毒も一緒に洗い流すことができます。

 

 

 

その後は虫刺され用の塗り薬を塗りましょう。

 

 

基本的な処置はこれで構いませんが、

蜂に刺された時にはアナフィラキシーショックと呼ばれる、命に係わる症状を引き起こしてしまう場合があります。

 

 

以下の症状が表れたら早急に医療機関で受診してください。

 

 

・皮膚のかゆみ

 

・めまい

 

・口内の異物感、しびれ

 

・息切れ

 

・じんましん

 

・だるさや倦怠感

 

・くしゃみ

 

 

 

上記の症状はショック症状の前兆でもありますので、大至急医療機関で受診してください。

 

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最後に

 

 

 

 

黒い丸い蜂を紹介してきました。

 

 

 

クマバチやクロマルハナバチは大きく、飛ぶ際も大きな羽音を立てるため一見すると恐ろしい蜂ですが、

性格は温厚で水から人を襲うというこは殆どありません。

 

 

 

 

ですので、黒く大きなハチを見つけても手などで追い払うようなことはせず、

どこかへ飛んでいくのを待つようにしてください。

 

 

もしも刺されてしまった場合落ち着いて処置し、

アナフィラキシーショックの症状が表れた場合は至急医療機関で受診しましょう。

 

 

 

 

 

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