舌に白いできものが!痛くないが原因は?何科で受診すればいいの?

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舌に白いできものが!痛くないが原因は?何科で受診すればいいの?

読了までの目安時間:約 8分

 

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舌に白いできものができてしまうことがあります。

 

 

舌にできる病気はいくつかありますが、

中にはガンが原因で舌に白いできものができてしまうこともあるので、安易な自己判断は禁物です。

 

 

一般的な白いできものは口内炎などの疾患が多いですが、

口内炎は痛みを伴います。

 

 

では、舌に白いできものができ痛みを伴わないものはどのような病気が考えられるのでしょうか?

 

 

また、何科で受診すればいいのでしょうか?

 

 

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舌に白いできものができてしまう原因は?

 


 

 

 

 

 

舌に白いできものができてしまう原因は以下のものが考えられます。

 

 

・舌癌

 

・歯痕

 

・白板症

 

・舌乳頭腫

 

 

 

それぞれ解説していきます。

 

 

 

舌癌

 

 

 

舌癌は名の通り舌にできるガンです。

 

 

舌癌は口腔内にできる癌の中では最も多く見られるガンです。

 

 

 

50代以降の男性に多く見られるガンですが、稀に20代でも発症してしまうことがあります。

 

 

ガンのできる場所は舌の側面から舌の部分が多く、

特に臼歯部付近に多く発生します。

 

 

 

症状としては、こぶ状のふくらみやびらん、潰瘍などですが、

これらの症状は白いできもののように見えることもあります。

 

 

初期段階では痛みを伴わないこともありますが、

症状が進行するにつれて、潰瘍形成するので痛みや出血、強い口臭がみられます。

 

 

 

舌の側面に白いできものができ、潰瘍や腫瘍を形成するようであれば舌癌の可能性がありますので、

耳鼻咽喉科もしくは口腔外科で受診しましょう。

 

 

 

歯痕

 

 

 

歯痕は舌の側面にギザギザとした跡がついてしまう症状です。

 

 

これは歯を食いしばったり、舌に歯を強く押し当ててしまうことで発症しますので、

何かの病気と言うわけではありません。

 

 

 

舌のむくみなどでも発症してしまうことがあります。

 

 

 

特に治療の必要はありませんが、

なかなか治らない場合は、一度医師の診断を受けたほうがいいでしょう。

 

 

 

 

白板症

 

 

 

白板症は口腔粘膜表面が白く変色してしまう疾患です。

 

 

 

原因は喫煙や擦過などですが、原因不明なものも少なくありません。

 

 

 

典型的な症状は舌の一部が白く変色するもので、

時間の経過と共に白色が濃くなり、いぼ状のできものを形成してしまうこともあります。

 

 

また、白板症はガン化してしまうこともありますので、経過をしっかりと見守る必要があります。

 

 

時間が経っても治らない場合や痛みを伴う場合は早めに医師に相談しましょう。

 

 

白板症は必ずしも切除しなければならないという病気ではありませんので、

医師と相談の上、今後の方針を決めていきます。

 

 

 

舌に白いできものができたら、歯科医もしくは耳鼻科、口腔外科で受診しましょう。

 

 

 

 

舌乳頭症

 

 

 

乳頭腫は粘膜表面の上皮が増殖した良性の腫瘍です。

 

 

 

形は乳頭状、イボ状、カリフラワー状などがあり表面が白いのが特徴です。

 

 

通常痛みはなく、

触れるとしこりのような腫瘍が確認できます。

 

 

 

 

原因はたばこや継続した刺激、アルコール、歯が慢性的に舌に当たるなどです。

 

 

乳頭腫自体は良性の腫瘍なのですぐに治療を行わなければいけないというわけではありませんが、

舌癌の可能性もありますので、安易な自己判断をせずに、まずは歯科医もしくは口腔外科で受診しましょう。

 

 

 

 

最後に

 

 

 

 

舌に白いできものができてしまう原因と何科で受診すればいいのか解説してきました。

 

 

 

舌に白いできものができてしまう原因で一番恐ろしいのが舌癌です。

 

 

初期段階では乳頭症などの疾患と似ているため、

安易な自己判断で見逃してしまう可能性もあります。

 

 

また、痛みを伴わないこともあり気が付いた時には症状が進行してしまっていることも少なくありません。

 

 

 

ですので、舌に白いできものができてしまった場合は、自己判断せずまずは近くの歯科医で受診しましょう。

 

 

 

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