背中のしこりが痛い!原因は?何科で受診すればいいの?

リレの生活知恵袋

背中のしこりが痛い!原因は?何科で受診すればいいの?

読了までの目安時間:約 8分

 

a0002_006969

 

背中にしこりができてしまうことがあります。

 

 

背中は普段から気にすることもないので、

気が付いた時にはしこりが肥大化してしまっていることも少なくありません。

 

 

 

しこりの痛みで気が付く方もいれば、人に指摘されて気が付く方もいるでしょう。

 

 

 

ただ、背中にできたしこりはガンなど重大な病気の前兆ということも考えられますので、

安易な考えは禁物です。

 

 

 

今回は背中にしこりができてしまう原因と何科で受診すればいいのか解説していきますので、

是非参考にしてください。

 

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

 

 

 背中にしこりができる原因は?

 


 

 

 

 

背中にしこりができてしまう原因は以下のものが考えられます。

 

 

 

・脂肪腫

 

・粉瘤

 

・軟部肉腫

 

 

 

それぞれ解説していきます。

 

 

 

脂肪腫

 

 

 

脂肪腫は脂肪細胞が増殖ししこりのようなこぶを形成する、良性の腫瘍です。

 

 

 

体のどの部分にでも発生しますが、

特に肩甲骨や頸部、太ももに多く見られます。

 

 

 

しこりの大きさは数ミリから、大きいものでは従十センチ程度にまで肥大化してしまいます。

 

 

通常痛みはありませんが、

しこりが大きくなりすぎた場合、神経の近くに脂肪腫ができた場合は痛みを伴うこともあります。

 

 

 

 

 

背中に柔らかくこりこりとしたしこりができた場合、脂肪腫の可能性がありますので、

皮膚科で受診しましょう。

 

 

 

 

粉瘤

 

 

 

粉瘤は皮膚下の袋状の組織に老廃物が溜まり、しこりができてしまう皮膚疾患です

 

 

 

通常、痛みはありませんが、

細菌感染した場合患部が炎症を起こし、痛みを伴うことがあります

 

 

 

粉瘤は自然治癒することはありませんので

皮膚科で治療を行う必要があります。

 

 

 

背中にできた粉瘤は気が付きにくいため、

粉瘤の症状が進行した状態で気が付くことも少なくありません。

 

 

ですので、背中に痛みのあるしこりができたら早めに医師に相談しましょう。

 

 

 

背中にニキビのような硬めのしこりができた場合は粉瘤の可能性がありますので、

皮膚科で受診しましょう。

 

 

 

 

 

軟部肉腫

 

 

軟部肉腫は体の軟部(筋肉、腱、血管、神経)にできた悪性腫瘍を指しています。

 

 

 

日本での発症率は10万人に2人と稀なガンです。

 

 

 

軟部肉腫の種類は多く、30種類以上ありますが、

背中にできる肉腫で多いのが脂肪肉腫です。

 

 

 

典型的な軟部肉腫の症状は筋肉や皮膚下にできるしこりや瘤で、

粉瘤や脂肪腫と同様、痛みはありませんが、

腫瘍自体が痛みを伴う場合、腫瘤自体が大きくなりすぎることで神経を圧迫し、痛みを伴うことがあります。

 

 

 

肉腫はしこりが大きくなるスピードが速く、

特に大きさが5センチを超える腫瘍は要注意です。

 

 

背中に突然しこりができ、急激に大きくなるようであれば肉腫の可能性を疑い、

まずは皮膚科で受診しましょう。

 

 

何科で受診すればいいの?

 

 

 

 

背中にしこりができてしまう原因は脂肪腫、粉瘤、肉腫などが考えられます。

 

 

 

脂肪腫や粉瘤などに関しては治療を急ぐ必要はありませんが、

肉腫の場合は早めの治療が大切になります。

 

 

急に背中にしこりができてしまったら悪性の腫瘍を疑い早めに医師に相談しましょう。

 

 

 

まずは皮膚科で受診し、

しこりの原因を調べ、悪性のものであれば専門の科に回してくれます。

 

スポンサーリンク

 

 

 

最後に

 

 

 

 

背中にしこりができてしまう原因を紹介してきました。

 

 

背中にしこりができてしまう原因は粉瘤や脂肪腫、悪性腫瘍などが考えられ、

これらの病気は通常痛みを伴うことはありませんが、できた場所や細菌感染などにより痛みを伴うことがあります。

 

 

 

 

特に背中に急にしこりができ、

なおかつ急激に肥大化するものに関しては悪性腫瘍の可能性がありますので、

早めに医師の診断を受けましょう。

 

 

脂肪腫や粉瘤の場合は早期に治療を行う必要はありませんが、

悪性腫瘍の可能性も考え、念のため医師の診断をうけておきましょう。

 

 

スポンサーリンク

 

生活 病気   コメント:0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: