胃が痛い!みぞおちに鈍痛もあるが原因は?何科で受診すればいいの?

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胃が痛い!みぞおちに鈍痛もあるが原因は?何科で受診すればいいの?

読了までの目安時間:約 8分

 

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胃が痛むことがあります。

 

 

胃はみぞおちの後方部分に位置しますので、

胃が痛む時はみぞおちも同時に痛むことになります。

 

 

また、痛みの種類も様々で鈍痛を感じることもあれば、チクチクとした痛みを感じることもあります。

 

 

中には重大な病気が隠れていることもありますので、

安易な考えは禁物です。

 

 

今回は胃が痛い原因と何科で受診すればいいのか解説していきます。

 

 

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胃が痛い!みぞおちに鈍痛が現れる原因は?

 


 

 

 

原因は以下のものが考えられます。

 

 

・胃潰瘍

 

・急性胃腸炎

 

・胃がん

 

・胃アニサキス症

 

 

それぞれ解説していきます。

 

 

 

胃潰瘍

 

 

 

胃潰瘍は胃から出る胃酸の影響で胃に潰瘍を形成してしまう病気です。

 

 

 

 

40代以降に多く見られ、

上腹部痛などの症状が現れます。

 

 

その他、胸焼けや吐き気、嘔吐、吐血などの症状が現れます。

 

 

また、みぞおち付近に痛みを感じることもあります

 

 

症状が進行してしまうと胃に穴が開いてしまうこともありますので、

胃潰瘍の症状が現れたら早めに消化器科を受診しましょう。

 

 

 

 

急性胃腸炎

 

 

急性胃腸炎はウイルスや細菌などの感染により発症します。

 

 

一般的には嘔吐がある場合は胃炎、下痢がある場合は腸炎の症状です。

 

 

サルモネラ、腸炎ビブリオ、カンピロバクター、腸管出血性大腸(0-157)、病原性大腸菌などが胃炎の原因となり、主に夏場に発生します。

 

 

多く見られる症状は吐き気やおう吐ですが、

みぞおちに痛みを感じることもあります。

 

 

また発熱や下痢などの症状も現れます。

 

 

重症化すると意識障害や血液低下などの症状が現れることもありますので、

急性胃腸炎の症状が現れたら早めに医師に相談しましょう。

 

 

内科もしくは消化器科で受診するといいでしょう。

 

 

 

胃がん

 

 

 

みぞおちに鈍痛が現れる原因で一番恐ろしいのが胃がんです。

 

 

 

日本では肺がんに次いで死亡率の高い悪性腫瘍で、

男性に患者が多く60代以降に多く見られるガンです。

 

 

 

このガンは初期症状に乏しく、これといった自覚症状がありません。

 

 

なので、気が付いた時には症状が進行してしまっていることもあります。

 

 

 

早期に気が付くことは難しいですが、

ある程度進行してくるとみぞおち付近の鈍痛、膨満感、食欲不振、吐き気などの症状が現れ、

さらに進行してくると体重減少や吐血、動悸息切れなどの全身症状が現れます。

 

 

ガンは早期治療が大切になりますので、

上記のような症状が現れたら早めに消化器科で受診しましょう。

 

 

 

 

胃アニサキス

 

 

胃アニサキスは魚介類に寄生しているアニサキス類の幼虫を食べることによって発症する病気です。

 

 

 

これらの寄生虫は海の哺乳類やアザラシなどの胃に寄生していますが、

海水中に虫卵が排出されその卵を海水魚やイカなどが食べることにより、

魚介に寄生します。

 

 

この魚介類を人間が食べることで病気を発症してしまいます。

 

 

症状は食後数時間後にみぞおち付近に痛みが現れ、

嘔吐などの胃腸炎に似た症状が現れます。

 

 

 

新鮮な魚介を食べ数時間後に腹痛や嘔吐などの症状が現れたら胃アニサキスを疑いましょう。

 

 

すぐに病院で受診する必要はありませんが、

症状が酷い場合は内科もしくは消化器科で受診してください。

 

 

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最後に

 

 

 

胃が痛い原因とみぞおち付近に鈍痛が現れる原因を解説してきました。

 

 

胃が痛くても一過性のものであればそれほど気にする必要はありません。

 

 

 

しかし、みぞおち付近の鈍痛が続く場合やおう吐、吐き気、体重減少、膨満感、吐血、食欲不振などの症状を併発してしまう場合は潰瘍やがんなどの病気を発症してしまっている可能性がありますので、早急に医師に相談しましょう。

 

 

新鮮な魚介類を食べた後に胃が痛くなった場合は、

胃アニサキスを疑い内科もしくは消化器科で受診するといいでしょう。

 

 

 

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