耳の後ろにしこりが!子供で考えられる原因は?

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耳の後ろにしこりが!子供で考えられる原因は?

読了までの目安時間:約 8分

 

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ふと子供の耳の後ろを見るとしこりができていることがあります。

 

 

しこりを見つけると「何かの病気では?」と心配になってしまいますよね。

 

 

 

耳の後ろにしこりができてしまう原因はいくつか考えられますが、

中には病気が原因となっている場合もありますので安易な考えは禁物です。

 

 

 

今回は子供の耳の後ろにしこりができてしまう原因を紹介していきます。

 

 

 

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子供の耳の後ろにしこりが!原因は?

 


 

 

 

 

 

子供の耳の後ろにしこりができてしまう原因は以下のものが考えられます。

 

 

 

・粉瘤

 

・脂肪腫

 

・リンパの腫れ

 

 

 

それぞれ解説していきます。

 

 

 

粉瘤

 

 

 

 

粉瘤は皮膚の老廃物などが皮膚の内部に入り込み、しこりのようなこぶを形成してしまう良性の腫瘍です。

 

 

 

しこりの中はドロドロとした老廃物で満たされていますので、

粉瘤を指で押しつぶすと中から液体が出てきます。

 

 

 

一見するとニキビと似ていますが、

粉瘤の場合は手術しなければしこりは完治しません。

 

 

 

ただ、粉瘤はすぐに手術して摘出しなければならないというわけではなく、

しこりが小さい場合や痛みがない場合は経過観察で済むことが殆どです。

 

 

 

粉瘤自体は身体の様々な部位に現れ、時には子供の耳の後ろにできてしまう場合もあります。

 

 

 

 

子供の耳の後ろに固いニキビのようなしこりを発見したら、粉瘤を疑い、痛みなどがある場合は早めに皮膚科で受診しましょう。

 

 

 

 

脂肪腫

 

 

 

 

子供にも比較的多くみられるのがこの脂肪腫です。

 

 

この病気は名の通り脂肪の塊ができてしまう良性の腫瘍です。

 

 

 

 

脂肪腫自体は子供のころから発症してしまうケースが多く

全身のあらゆる部位にできます。

 

 

 

当然耳の後ろにもできてしまう場合があります。

 

 

触った感じはしこりが比較的固く、

こりこりと動くような感触がします。

 

 

 

ただ、このしこりは良性の腫瘍なので、すぐに取り除かなくてはいけないというわけではありません

 

 

 

肥大化してしまい外見に違和感を感じる場合や、痛みを感じるときに手術で取り除きます。

 

 

 

 

また、急激に肥大化した場合や痛みを感じる場合は脂肪肉腫を発症してしまっている可能性もありますので、

上記のような症状が現れたら早急に医師に相談しましょう。

 

 

 

 

 リンパの腫れ

 

 

 

リンパの腫れも子供によくみられる症状の一つです。

 

 

全身を流れているリンパ液は体の老廃物や余分な水分を運ぶ役割がありますが、

途中にリンパ管と呼ばれる検問所のような場所があります。

 

 

 

このリンパ管はリンパ液に侵入したウイルスや細菌をせき止め、これらの外敵と戦うことで体内への侵入を防いでくれる役割があります。

 

 

リンパ管がウイルスや細菌と戦っているときは、

リンパ管が腫れてしこりのようなこぶを形成してしまいます。

 

 

 

リンパ管自体はわきの下や足の付け根、鼠蹊部、耳の後ろなどに集中していますから、

耳の後ろにしこりができてしまう場合もあります。

 

 

多くは風邪や虫歯、外傷などにより体内にウイルスや細菌が侵入した時にリンパが腫れますので、

これらの原因が取り除かれるもしくは治癒することでリンパの腫れは次第に治まってきます。

 

 

 

ただ、注意したいのがリンパが急激に腫れたり、痛みを伴わない、腫れが治まらない、

体重減少、倦怠感、発熱などの症状が現れた場合、悪性リンパ腫の可能性もありますので早急に医師の相談を受けてください。

 

 

 

通常であればリンパの腫れは時間の経過とともに落ち着きますが、

腫れが大きくなったり、治らない場合は要注意です。

 

 

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 最後に

 

 

 

 

子供の耳の裏にしこりができてしまう原因を解説してきました。

 

 

 

耳の後ろにしこりができても多くは良性の腫瘍もしくはリンパの腫れですが、

稀に肉腫や悪性リンパ腫を患ってしまっている可能性があるので安易な考えは禁物です。

 

 

 

ガンだった場合、

しこりが急激に肥大化したり、しこり自体がとても固かったりするので、これらの症状が現れたら早めに医師に相談しましょう。

 

 

また、原因がわからず心配な場合はなるべく医師に相談し、

適切な治療を受けるようにしてください。

 

 

 

 

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