男性の残尿感!原因は性病?

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男性の残尿感!原因は性病?

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排尿をした後に残尿感が残ることがありますよね。

 

出しきったはずなのに、残尿感があると非常に不快です。

 

 

ただ、男性の中には「いずれ治るだろう」と症状を放置してしまう方もいらっしゃると思いますが、

病気が原因となっていることもありますので、安易な考えは禁物です。

 

 

症状が酷くなると残尿感だけではなく、

他の症状も併発してしまうことがあります。

 

 

今回は男性が感じる残尿感の原因と処置法を紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

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男性が残尿感を感じる原因は?

 


 

 

 

 

男性が残尿感を感じてしまう原因は以下のものが考えられます。

 

 

・膀胱炎

 

・急性腎盂腎炎

 

・前立腺肥大

 

・前立腺がん

 

・性病(クラミジア)

 

 

それぞれ解説していきます。

 

 

 

膀胱炎

 

 

 

男性の残尿感の原因で最も多いのが膀胱炎です。

 

 

 

 

原因は大腸からの細菌感染で、男性に比べて女性は膀胱が短い為、細菌が侵入しやすので、

全体としては女性に多く見られる病気ですが、男性でも頻繁にみられる病気です

 

 

 

膀胱炎の主な症状は残尿感や排尿痛、頻尿、尿混濁で、下腹部に違和感などです。

 

 

病院へ行くと尿検査で原因を調べ、

尿道炎と診断されれば抗菌薬が処方されます。

 

 

内服を開始し一日で症状は改善されます。

 

 

尿道炎は痛みを伴う為、水分補給を嫌がる方もいますが、

膀胱内の細菌を洗い流すという意味で水分を摂取することは大切なことになります。

 

 

急性腎盂腎炎

 

 

 

急性腎盂腎炎は腎臓や腎盂に細菌が感染し、

急激に起こる病気です。

 

 

原因は尿路上行性感染、血行性感染、リンパ行性感染などがあります。

 

 

尿路上行性感染は膀胱炎などの感染症を起こしている細菌が、

何らかの原因で腎盂にまで達してしまうもので、

その原因として尿路結石や尿管の悪性腫瘍、前立肥大症などがあります。

 

 

血行性感染はほかの臓器が細菌感染を起こしており、

そこから細菌が血液を通って腎臓にまで運ばれてしまうものです。

 

 

リンパ行性感染はリンパを通って感染するものを指します。

 

 

症状は膀胱炎とほとんど一緒ですが、

急性腎盂腎炎に関しては発熱や血尿を生じることがあり、

残尿感を覚えることもあります。

 

 

急性腎盂腎炎は初期治療が遅れると命に関わることもありますので、

上記のような症状に加え、膀胱炎の症状が現れたら早めに泌尿器科で受診しましょう。

 

 

 

前立腺肥大

 

 

前立腺は精子を作る男性にしかない臓器です。

 

 

前立腺肥大症は名の通り前立が肥大化してしまう病気で、

50代以降の男性に多く見られる病気です。

 

 

初期段階では頻尿や残尿感などの症状が現れますが、

症状が進行してしまうと腎臓や膀胱に悪影響を及ぼしてしまいますので、

以下の症状が現れたら早めに泌尿器科で受診しましょう。

 

 

・頻尿

 

・残尿感

 

・おしっこの出方が悪い

 

・夜間頻尿

 

 

これらの症状が現れたら前立腺肥大症の可能性があります。

 

 

性病(クラミジア)

 

 

クラミジアはクラミジアトラコマティスに感染することで発症する性病です。

 

 

初期の段階では無症状のこともあり

気が付いた時には症状が進行してしまっていることも少なくありません。

 

 

とはいっても全く症状が無いわけではなく、

尿道痛や尿道分泌液、疼痛、尿道のかゆみ・不快感、残尿感などの症状が現れます。

 

 

また、症状を放置してしまうと前立腺炎や血性液症などの病気になってしまう可能性があり、

これらの病気を発症してしまうと無精子症になってしまう可能性もあるので注意が必要です。

 

 

また、オーラルセックスをすることで咽頭に感染してしまう可能性もあります。

 

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 最後に

 

 

 

男性の残尿感の原因を解説してきました。

 

残尿感の原因は様々ですが、

原因として一番多いのが膀胱炎でしょう。

 

 

ただ、そのほかの病気の可能性もありますから、

膀胱炎と断定してしまうことは避けたいところです。

 

 

残尿感の他に症状はないか確認し、他に併発している症状がある場合は早めに医師に相談しましょう。

 

 

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