春分の日はいつ?食事はどんな食べ物を食べるの?

リレの生活知恵袋

春分の日はいつ?食事はどんな食べ物を食べるの?

読了までの目安時間:約 6分

 

flower_botan

 

春分の日は太陽が真東からのぼり、真西に沈むことから、

昼夜の時間が同じになると言われています。

 

毎年春分の日は多少前後しますが

概ね3月19日から3月22の間に決定されることが多いようです。

 

 

国民の祝日となる春分の日は、「自然をたたえ、生物をいつくしむ」いうよくわからない理由で祝日となっているようですが、

厳しい寒さの冬を乗り越え、前向きな気持ちになるのがこの時期なので、自然をたたえ将来のために努力しましょうということらしいです。

 

 

今回は2015年の春分の日にちと食事はどんな食べ物を食べるのか紹介していきます

 

スポンサーリンク

 

 

春分の日はいつ?

 

 

 

2015年の春分の日は3月21日です。

 

春分の日はその年によって日にちがことなり、

国立天文台が計算した情報をもとに、最終的に内閣決議によって決定されます。

 

 

 

春分の日の供養について

 

 

春分の日前後三日間はお彼岸として、

一般家庭ではお墓参りなどの先祖供養することが多いようです。

 

 

春分の日は太陽が真西に沈みますので、真西には極楽浄土があるということから、

先祖を供養する仏事が行われるようになったそうです。

 

 

 

 

 

春分の日の食べ物について

 

 

 

春分の日には肉類い魚介類を使用せず、

穀物、豆類、野菜などの食物を使用し、ダシも昆布やしいたけなどの精進だしを使うのが一般的です。

 

 

 

食材のおいしさを最大限に引き出すために、

調味料を極力使用せず、食材も余すところなく使用するのが精進料理の特徴です。

 

 

ただ最近は、肉や魚を食べるのが当たり前になっていますが、

春分の中日くらいは精進料理を食べ、普段の料理のありがたさを感じるといいかもしれませんね。

 

 

 

その他、春分の日にはぼた餅を食べたりお供えしたりします。

 

 

ぼた餅は春の花「牡丹」からその名がきています。

 

 

牡丹餅と書くとわかりやすいですよね。

 

ちなみに牡丹餅とおはぎは違う食べ物と認識している方がいますが、

実際は同じ食べ物で、牡丹餅は春の花「牡丹」からその名がつけられ、おはぎは秋の花「萩」からきているのです。

 

 

 

ではなぜお彼岸に牡丹餅が食べられるようになったのでしょうか?

 

その歴史は江戸時代にまでさかのぼりますが、

当時は砂糖といえば超高級食材として、一般の庶民にはなかなか手の届かない調味料でした。

 

砂糖が当たり前に手に入る現代からしたら信じられない話ですよね。

 

 

江戸時代後期になると、黒糖などが多く生産されるようになり、

一般庶民の人でも気軽に手に入るようになりましたが、お彼岸のお供えで作ったおはぎは普段から口にする機会が少ない食べ物。

 

 

 

 

普段口にできる甘いものは、木の実やサツマイモ、はちみつなどで、

おはぎは大事な日に食べるのが習慣になったのです。

 

 

おはぎを作られる時に使用される、小豆の赤色は魔除け効果があり、

邪気を払う食べ物としてご先祖様にへの供養として使用されていました。

 

 

魔除け効果がある小豆を使用し、高級調味料である砂糖を使用しあんこを作り、

それをお餅につけご先祖様にお供えして、邪気払いなどを願ったのが春分の日に牡丹餅が食べられる理由になったようです。

 

 

 

このように江戸時代の風習が今に受け継がれているのですね。

 

 

 

 

まとめ

 

 

春分の日に食べる食べ物は牡丹餅が一般的です。

 

 

春分の日はご先祖様と通ずることができる日なので、

しっかり供養しましょう。

 

 

年に何度もある祝日ですが、意味を知っているか知っていないかでその休みをどのように過ごせばいいのか、イメージできますよね。

 

 

 

スポンサーリンク

 

生活   コメント:0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: