左腹部にしこりが!腫れや違和感の原因は?何科で受診すればいいの?

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左腹部にしこりが!腫れや違和感の原因は?何科で受診すればいいの?

読了までの目安時間:約 8分

 

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ある日突然左腹部にしこりができてしまうことがあります。

 

 

お腹は臓器が集中している場所なので、しこりができてしまうと不安な気持ちになりますよね。

 

 

皮膚にできるしこりであれば重大な病気の可能性は低いですが、

お腹の中にしこりができてしまった場合は要注意です。

 

 

しこりはガンの症状として知られていますので、左腹部に違和感を感じた場合早急に医師の相談を受けたほうがいいでしょう。

 

 

今回は左腹部にしこりができてしまう原因を解説していきます。

 

 

 

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左腹部にできたしこりの原因とは?

 


 

 

左わき腹にしこりができる原因は以下のものが考えられます。

 

 

・腎細胞がん

 

・膵がん

 

・脂肪腫

 

 

やはり腹部にしこりを感じるとがんである可能性もあるようですね。

 

 

しかも、しこりを感じるということはガンがかなり進行している可能性もありますので、

早急に医師に相談したほうがいいでしょう。

 

 

では、それぞれの病気を解説していきます。

 

 

 

腎細胞がん

 

 

腎臓は腹部の左右に一つずつ存在する臓器です。

 

 

腎臓の働きは血液をろ過し、尿を作る働きがありますが、

その他に血圧をコントロールする役割があります。

 

 

腎臓にできる癌は腎細胞がんや腎盂がんが主で、これらのガンは主に成人になり発症します。

 

 

 

腎細胞がんは初期症状がほとんど現れない為、

検診やほかの病気の精密検査でたまたま発見されることが多いようです。

 

 

ガンが進行してくると、血尿が現れたり腹部のしこりで気が付くこともあるようですが、そのようなケースは稀です。

 

 

多くはガンが進行し、

食欲不振や体重減少、貧血、発熱などにより病院で精密検査を受けた結果ガンが発見されるケースがほとんどです。

 

 

 

症状が悪化してしまうと他部位へ転移してしまうこともありますので、

血尿や全身の倦怠感、発熱、腹部のしこりを感じたら直ちに医師に相談しましょう。

 

 

これらの症状が現れたら泌尿器科で受診してください

 

 

膵ガン

 

 

 

膵ガンは消化器官の中でも最も予後が悪いガンです。

 

 

予後不良の原因としては、

膵臓は後腹膜臓器であるために早期発見が困難であることから、がんを発見したときにはすでにガンが進行していることが多いのです。

 

 

また、2センチ以下の小さながんでも、

周囲への浸潤や、近くのリンパなどに転移してしまう為、予後が悪いのです。

 

 

膵ガンは早期の状態では自覚症状がほとんどありません。

 

 

 

もう少し進行したところで、腹痛や体重減少、黄疸、腹部のしこりに気が付き、ここで初めて膵ガンということに気が付くということも少なくありません。

 

 

 

しかもこれらの症状が現れるころには症状が進行していることも多いのです。

 

 

ですので、原因不明の腹痛や体重減少、黄疸が現れた場合膵ガンの可能性がありますので、

早めに医師の診断を受けてください。

 

 

これらの症状が現れたらまずは消化器内科で受診しましょう。

 

 

脂肪腫

 

 

 

脂肪腫は皮下にできる軟部腫瘍の中では最も多く見られる良性腫瘍です。

 

 

体の各部に発生し、

特に背中や肩、頸部などに多く見られます

 

 

当然、左腹部に脂肪腫ができることもあり、大きさは数ミリ程度から大きいものでは数十センチに及ぶものまで様々です。

 

 

通常は痛みもなく、皮膚がドーム状に盛り上がるのが特徴です。

 

 

 

治療法は手術による摘出が一般的で、

腫瘍が大きいものは脂肪吸引が適用されることもあります。

 

 

左腹部に痛みのないドーム状のしこりがある場合は脂肪腫の可能性がありますので、

整形外科で受診しましょう

 

 

 

 

何科で受診すればいいの?

 

 

 

 

がんが原因で左腹部にしこりを感じた場合、がんがかなり進行してしまっている可能性がありますので、

至急医師に相談してください。

 

 

お腹にしこりができなおかつ血尿や倦怠感、発熱などの症状が現れた場合腎細胞がんの可能性がありますので、泌尿器科へ

黄疸や体重減少、腹痛などの症状が現れたら膵臓がんの可能性がありますので消化器内科で受診してください。

 

 

脂肪腫に関してはそれほど急いで医師の診断を受ける必要はありませんが、

しこりの症状の他に気になる症状があれば、一応整形外科で受診しましょう。

 

 

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まとめ

 

 

 

 

左腹部にしこりができるということは、

重大な病気を患っている可能性がありますので早めに医師の診断を受けたほうがいいでしょう。

 

 

もしがんだった場合は、一刻も早い治療が必要になります。

 

 

特に喫煙や肥満の方が多く発症する傾向にあるので、

これらに当てはまる方は普段から自分の体調を気遣い、必要であれば定期的に健康診断を受けることをおすすめします。

 

 

 

 

 

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