左腕がしびれる!だるさもあるが原因は?病気の可能性も!

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左腕がしびれる!だるさもあるが原因は?病気の可能性も!

読了までの目安時間:約 10分

 

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左腕がだるくなることがありますよね。

 

 

さらにしびれなどの症状も併発してしまい、とても不快な思いをしてしまうこともあります。

 

 

 

一時的な腕の使い過ぎによるものであれば様子を見てもいいかもしれませんが、

症状が続く場合や日常生活に支障をきたしてしまうようであれば早めに医師の診断を受けましょう。

 

 

 

今回は左腕がしびれる原因と何科で受診すればいいのか解説していきます。

 

 

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左腕がしびれる原因は?

 


 

 

 

 

 

左腕がしびれる原因は以下のものが考えられます。

 

 

 

・胸郭出口症候群

 

・頸椎椎間板ヘルニア

 

・変形性頸椎症

 

 

 

それぞれ解説していきます。

 

 

 

胸郭出口症候群

 

 

 

左腕がしびれてだるさを感じてしまう原因で多いのが胸郭出口症候群です。

 

 

 

 

実際、僕もこの病気で左腕にしびれやだるさを感じたことがあります。

 

 

 

胸郭出口症候群は上肢やその周辺を支配する神経叢が何らかの原因で、

圧迫もしくは締め付けられることにより、腕にしびれや痛み、だるさが表れてしまう疾患です。

 

 

なで肩の女性に多く発症しますが、

重い荷物を持ったり、体を鍛えている男性に症状が表れることもあります。

 

 

 

症状としては神経を圧迫されることによるしびれや痛み、

血管が圧迫されることによる冷えやだるさなどです。

 

 

その他、ある特定の姿勢や動作を行うことで症状が表れたり、

握力の低下や荷物の持ち運びに痛みが表れることがあります。

 

 

 

酷くなると日常生活に支障をきたしてしまう場合がありますので、

左腕にしびれやだるさ、冷え、痛みなどの症状が表れたら早めに整形外科で受診しましょう。

 

 

 

 

頸椎椎間板ヘルニア

 

 

 

頸椎(頭を支えるための骨)には脊髄と呼ばれる神経組織が通っています。

 

 

 

脳からの指令はこの脊髄を通して各部に届けられます。

 

 

 

しかし、頭を支えている頸椎の間には頚椎板と呼ばれる場所があり、

この場所は常に強い圧力を受けており、老化も早いとされています。

 

 

その為、老化が進み外側の膜に亀裂が生じてしまい、中の髄核が飛び出してしまうことで、

神経を圧迫してしまうのです。

 

 

これが頸椎椎間板ヘルニアです。

 

 

初期では肩こりや背中の痛みなどから始まり、

症状が悪化するにつれて、腕にしびれやだるさ、むくみ、握力低下などが表れます。

 

 

 

さらに症状が進行してしまうとめまいやふらつき、頭痛、目の奥の痛み、歩行障害や失禁などが表れ、

日常生活に支障をきたしてしまうこともあります。

 

 

 

 

頸椎椎間板ヘルニアは首周りに痛みを感じる病気です。

 

 

 

普段から首に負担をかけるような姿勢や作業などを回避することで、

予防や改善を目指すことができます。

 

 

 

また現在では様々な治療法が確率されていますので、

医師と相談の上、自分に最適な治療方法を選択しましょう。

 

 

 

 

頸椎椎間板ヘルニアの症状が表れたら整形外科で受診してください。

 

 

 

 

 頚椎症

 

 

 

頚椎症は頸椎(首の骨)から腕につながる神経叢が何らかの原因で圧迫、締め付けられることで、

腕にしびれやだるさなどが表れる病気です。

 

 

 

 

頚椎の間にある頚椎板が加齢とともに変形したり、靭帯が厚くなるなることにより、

脊髄や神経根を圧迫することが原因となっています。

 

 

一口に頚椎症といっても頚椎症性脊髄症と頚椎症性神経根症があり、

障害される部位によって症状が異なります。

 

 

 

このうちどちらか片方の腕にしびれやだるさを感じてしまうのは頚椎症性神経根症です。

 

 

 

頚椎症性神経根症は首の痛みに加えて、

肩から腕、指先にかけて痛みやしびれ、脱力感、だるさなどの症状が表れ、

これらの症状は左右どちらかの腕に表れます。

 

 

 

ですので左腕のみに症状が表れる可能性があるということです。

 

 

 

日常生活での注意点

 

 

 

頚椎症を予防もしくは改善するためには日常生活から気を付ける必要があります。

 

 

・頚椎を過度に動かさない

 

・うつぶせの状態で寝ない

 

・背中を丸めたり、首を曲げた状態を続けない

 

 

上記のことが大切になります

 

 

 

現在はスマートフォンやパソコンの普及により、

同じ姿勢での仕事や首に負担をかけるような行動が多くなっています。

 

 

これらを続けてしまうと頚椎症を発症してしまったり、酷くなってしまう可能性がありますので、

背筋をしっかりと伸ばし、首に負担をかけないような姿勢で操作することが大切になります。

 

 

 

 

最後に

 

 

 

 

左腕にしびれやだるさが表れてしまう原因を解説してきました。

 

 

 

しびれやだるさを感じてしまう原因の殆どは、

神経や血管の圧迫です。

 

 

 

左腕にしびれが表れた場合、まずは神経の圧迫もしくは締め付けを疑いましょう。

 

 

 

症状が改善しない場合は早めに医師に相談することが大切になります。

 

 

特に高齢の方は頚椎症やヘルニアを発症し悪化してしまうことが多くなりますので、

しびれやだるさなどの症状が表れた場合、まずは整形外科で受診するといいでしょう。

 

 

 

 

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