大人のおたふく風邪!症状は?仕事はどうしたらいいの?

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大人のおたふく風邪!症状は?仕事はどうしたらいいの?

読了までの目安時間:約 7分

 

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耳下線の腫れを特徴とする急性ウイルス感染症で通称「おたふく風邪」と呼ばれています。

 

 

子供に多いおたふく風邪ですが、

大人の方が感染してしまうこともあります。

 

 

しかも大人が感染してしまうと、症状が重くなってしまうケースが多いようです。

 

 

 

今回は大人がおたふく風邪に感染してしまったときの症状と、

仕事はどうしたらいいのか解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

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おたふく風邪とは?

 


 

 

 

 

おたふく風邪はムンプスウイルスに感染することにより発症します。

 

 

 

2~3週間程度潜伏期を経たのち、

片側もしくは両耳の下が腫れてきます。

 

 

痛みを伴うのが特徴で、大人が感染してしまった場合、40度近くの高熱が出てしまうケースもあるようです。

 

 

痛みがあまりにも酷い場合は、食べ物を飲み込むことも困難になるようですが、

ムンプスウイルスに感染しても、

3割程度の方が無症状で済むと言われています。

 

 

 

また、おたふく風邪は合併症を起こす病気としても知られており、

症状が現れた方の10%が無菌性髄膜炎、大人の方が感染した場合20~30%の人が精巣炎を起こしてしまうと言われています。

 

 

その他、重要な合併症として難聴が挙げられ、

1000人に1人と割合的には低いですが、永続的な障害となる可能性があるので注意しましょう。

 

 

 

 

仕事はどうしたらいいの?

 

 

 

子供がおたふく風邪に感染した場合、登校禁止となっていますが、

大人が感染してしまった場合は仕事はどうしたらいいのでしょうか?

 

 

おたふく風邪は一生に一度の病気なので、

一度感染すると、二度感染することはありません。

 

 

多くは子供の頃に発症するか、もしくはワクチン接種を行っていれば感染する心配はありませんが、

仕事場におたふく風邪に感染したことがなく、ワクチン接種を行っていない方がいたとしたらその方に感染してしまう可能性があります。

 

 

 

冒頭でも記述しましたが、

大人になってからおたふく風邪を発症してしまうと、

男性でしたら精巣炎、女性でしたら卵巣炎などの合併症を引き起こしてしまう可能性があります。

 

 

これらの病気にかかってしまうと、

不妊の原因となってしまう可能性がありますので、仕事場への安易な出勤は避けたほうがいいでしょう

 

 

 

もし、出勤したことで、重大な合併症を感染させてしまったことを考えると、

おたふく風邪を発症している期間は休むのがマナーというのもです。

 

 

 

また、おたふく風邪が疑われる場合は、

速やかに医者に行き医師の診断を受けてください。

 

 

すぐに診断結果が出ない場合は、仕事場へはマスクを着用していき、

感染予防に努めてください。

 

 

 

治療法は?

 

 

 

治療法は基本的に対処療法になります。

 

 

おたふく風邪を治すのではなく、

体からウイルスが居なくなるまで熱を下げる薬を服用したり、

また痛みがひどい場合、痛み止めを飲みながら体が回復するのを待つしかありません。

 

 

症状は一週間から10日程度で収まるので、それまで自宅で安静にしていましょう。

 

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 まとめ

 

 

 

 

大人がおたふく風邪に感染した場合の症状と、仕事は休むべきか解説してきました。

 

 

おたふく風邪は患者さんの飛沫や、接触により感染してしまうので、

仕事は休んだ方がいいでしょう。

 

 

もし感染させてしまったら、

相手の方にも申し訳ないですし、合併症を発症させてしまう可能性もあります。

 

 

 

もしそんなことが起きてしまったら・・・もう仕事にいけないですよね。

 

 

ですので、おたふく風邪に感染してしまったらおとなしく家で安静にしましょう。

 

 

 

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