冬に寝汗が酷い!男性で考えられる原因は?ストレス?

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冬に寝汗が酷い!男性で考えられる原因は?ストレス?

読了までの目安時間:約 9分

 

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冬場に寝汗が酷くなることがあります。

 

 

夏場であれば体温が上昇しやすいので、

体温を下げるために汗を大量にかいてしまいます。

 

 

しかし、冬場など寒い時期にも関わらず寝汗を大量にかいてしまう場合があります。

 

 

 

女性であれば更年期障害や生理や妊娠などをきっかけに寝汗が酷くなることがありますが、

男性はどのような原因で寝汗が酷くなってしまうのでしょうか?

 

 

また、どのような対処を行えばいいのでしょうか?

 

 

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 男性が冬場に寝汗をかいてしまう原因は?

 


 

 

 

寝汗はどのような原因でかいてしまうのでしょうか?

 

 

 

通常汗は体の体温を下げるために必要不可欠な生理現象です。

 

 

ですので、寝汗をかくということは異常なことではなく、

むしろ必要なことなのです。

 

 

成人で一日の睡眠でコップ一杯からコップ一杯半程度の汗をかきます。

 

 

ただ、通常の汗と寝汗には多少の違いがあります。

 

 

通常の汗は上がりすぎた体温を下げる役割がありますが、

寝汗は正常な体温を睡眠に最適な体温に下げる役割があるのです。

 

実際に眠りに入るときにスムーズに体温が下がることで、

深い眠りを得やすくなることが知られています。

 

 

ですので、深い眠りにつくためには寝汗は必要不可欠なことなのです。

 

 

しかし、衣類がびしょびしょになってしまうほどの寝汗を書いてしまう場合は以下の病気が考えられます。

 

 

 

・自律神経失調症

 

・バセドウ病

 

・悪性リンパ腫

 

 

それぞれ解説していきます。

 

 

 

自律神経失調症

 

 

 

男性が冬場に寝汗をかいてしまう原因として多いのが自律神経失調症です。

 

 

自律神経は血管や心臓など、私たち意志ではコントロールすることができない、

自動的に働く神経のことです。

 

 

 

ひと口に自律神経と言っても二種類あり、

活発に活動する交感神経と、休んだりするときに働く副交感神経があります。

 

 

私たちの体はこれらの自律神経をうまく切り替えることで、

体の健康を保っています。

 

しかし、ストレスや不規則な生活を続けることで、

自律神経が乱れてしまい体に様々な不調が表れます。

 

 

 

これを自律神経失調症と言い、

寝汗を始め実に様々な症状が表れます。

 

 

自律神経失調症による体の異変は内臓や器官の病変ではありませんので、

病院で受診しても異常なしと言われてしまうこともあります。

 

 

自律神経失調症の症状は軽いものから重いものまで実に様々なので、

まずは内科もしくは心療内科でしっかりと治療を行いましょう。

 

 

 

バセドウ病

 

 

 

 

バセドウ病は甲状腺ホルモンが大量に分泌され、

全身の代謝が高まってしまう病気です。

 

 

全身の代謝が高まると聞くと健康にいいように聞こえますが、

代謝が良くなり過ぎますので、食欲が出ているにも関わらず体重が減少したり、寝汗をかきやすくなります。

 

 

 

 

また、精神的には興奮状態が続くにも関わらず、

動悸や息切れを一日中感じるようになります。

 

 

その他、手が震えたり怒りっぽくなったりします。

 

 

 

バセドウ病は女性に多く見られる病気ですが、

男性も発症してしまう場合があります。

 

 

バセドウ病は適切な治療を行えば日常生活にししょうをきたすような病気ではありませんが、

症状を放置してしまうと心臓病を始め、男性によく見られる甲状腺中毒性周期性四肢マヒや高血糖などを引き起こしてしまう場合がありますので、異常なほどの寝汗をかいてしまう場合バセドウ病を疑いましょう。

 

 

バセドウ病と思われる症状が表れたら内分泌科もしくは内科で受診しましょう。

 

 

 

悪性リンパ腫

 

 

悪性リンパ腫は身体中を巡っているリンパ球がガンに変異する病気なので、

リンパ節を始め全身に様々な症状が表れます。

 

 

最も多い症状がリンパ節の腫れやしこりです。

 

 

リンパ節はわきの下や足の付け根、首などに多く存在していますので、

これらの部位にしこりや腫れが表れたら要注意です。

 

また、全身の倦怠感や寝汗、体重減少、全身のかゆみなどの症状が表れます。

 

 

冬場にも関わらず寝汗が酷い場合は、

リンパ節の腫れや全身の倦怠感などの症状を併発していないか確認してください。

 

 

悪性リンパ腫の疑いがある場合は早急に内科を受診しましょう。

 

 

 

 

最後に

 

 

 

 

男性が冬に寝汗が酷くなる原因を紹介してきました。

 

 

 

男性で寝汗が酷くなる原因として多いのが自律神経失調症なので、

夜間に寝汗が酷くなったらまずは自律神経失調症を疑いましょう。

 

 

自律神経はストレスや生活習慣の乱れからくるものなので、

まずはそれらを見直してください。

 

 

生活やストレスを解消しても寝汗が改善しない場合は、

甲状腺の病気もしくは男性の更年期障害が考えられます。

 

 

いずれに病気も医師に相談することが大切になりますので、

寝汗の症状が改善しない場合速やかに医師の診断を受けましょう。

 

 

 

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