ムカデ・ゲジゲジ・ヤスデの違いは?どうやって見分ければいいの?

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ムカデ・ゲジゲジ・ヤスデの違いは?どうやって見分ければいいの?

読了までの目安時間:約 7分

 

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今の時期よく見かけるようになるのがムカデやゲジゲジなどの節足動物。

 

 

ただでさえ気持ち悪いのに、人間に襲い掛かることもある厄介な動物です。

 

 

ただ、ムカデやゲジゲジ、ヤスデなどの名前は知っているが違いがわからないという方も多いのではないでしょうか?

 

 

そこで今回はこれらの節足動物が現れても正しい対処ができるように、

それぞれの違いを解説していきますので是非参考にしてください。

 

 

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ムカデ・ヤスデ・ゲジゲジの違いは?

 


 

 

 

 

 

 

ムカデ

 

 

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ムカデは大きさは60~200mm程度で、

本州、九州、四国、沖縄とほぼ全国に生息しています。

 

活動期間は地域により異なりますが、おおよそ3月~10月です。

 

 

 

 

 

ヤスデやゲジゲジとは違い、ムカデは毒あごを持っており、うかつに触ると噛みついてくることもあります。

 

死亡例はありませんが、

体質によってはアナフィラキシーショックを起こすことも考えられますので、注意しましょう。

 

 

 

 

 

ヤスデ

 

 

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大きさは10~25ミリとムカデに比べてかなり小さいのが特徴。

 

 

 

日本全国に分布し、活動期間は3月~10月。

 

 

森林や畑、家の庭に発生し湿った場所を好みます。

 

 

 

 

 

ヤスデはムカデと同様に多くの体節から体を形成していますが、

ムカデは各体節一対の足があるのに対して、ヤスデは二対の足があります。

 

 

 

毒は持っていませんが、体表から異臭をはなつ体液を放出するため、

触ったり、踏んづけてしまうとかなり臭いです。

 

 

ムカデやゲジゲジと比べると丸みを帯びていて、

刺激したりすると丸まり防御態勢をとります。

 

 

 

ゲジゲジ

 

 

 

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大きさは20~40ミリ程度で日本全国に分布しています。

 

 

その特徴はなんといっても長い脚。

 

 

ムカデやヤスデと比べても圧倒的に長いので、見分けるのは比較的容易です。

 

 

 

毒は持っていますが、

自ら積極的に人間を襲うことはなく、噛まれたとしても人体にはほとんど影響はありません。

 

 

その見た目から嫌われ者の代表格と知られているゲジゲジですが、

家にいる害虫やクモなどを積極的に捕食してくれるので、益虫としての一面も兼ね備えているのです。

 

 

 

 

見分け方は?

 

 

 

 

 

ゲジゲジ、ヤスデ、ムカデの見分け方は比較的容易です

 

 

 

 

三種とも見た目がかなり違いますので、

それぞれの特徴を頭の中に入れておけば、家でムカデなどの節足動物が現れたとしても瞬時に判断できるでしょう。

 

 

ムカデは大きく動きが俊敏で顎がでかい、ヤスデは各体節に足が二本あり動きが鈍く体調も2センチ程度、ゲジゲジに関しては足が長いので簡単に見分けることができます。

 

 

ただ、ムカデに関しては手で触ったりすると噛みついてくることもあるので要注意です。

 

ヤスデに関しても、

刺激を与えると異臭を放ちますので、見つけたとしても触ったりしないようにしてください。

 

 

 

 

 まとめ

 

 

 

これからの季節はムカデやゲジゲジ、ヤスデなどといった不快害虫を目にする機会が多くなると思います。

 

 

 

これらの害虫は人を襲うものもいれば、おとなしい性格のものもいます。

 

 

 

ですので、ムカデやヤスデの特徴をしっかり理解しておいた方がいいでしょう。

 

 

 

 

 

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