カブトムシとコガネムシの幼虫の見分け方は?

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カブトムシとコガネムシの幼虫の見分け方は?

読了までの目安時間:約 7分

 

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子供に人気のカブトムシ。

 

幼虫から育てたいと、庭や畑、森で幼虫を探し必死に育てても成虫になったら「コガネムシ」

だったなんてことも少なくありません。

 

 

 

カブトムシを育てたかったにも関わらず、

コガネムシの幼虫を間違えて育ててしまった時のショックは計り知れません。

 

 

ですので、幼虫から育てるのであれば確実にコガネムシの幼虫とカブトムシの幼虫を見分ける必要があります。

 

 

今回はカブトムシとコガネムシの見分け方を紹介していきますので是非参考にしてください。

 

 

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カブトムシとカナブンの幼虫の違いは?


 

 

 

 

カブトムシの幼虫とカナブンの幼虫を見分けることはそれほど難しくありません。

 

 

 

生活している場所や大きさ、

頭部の色などで比較的容易に見分けることができます。

 

 

 

カブトムシの幼虫

 

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カブトムシの幼虫は堆肥や牛糞、しいたけ栽培後のホダ木捨て場などで生息しています。

 

カブトムシはクワガタの幼虫とは違い、

腐植質のものなら何でも食べます。

 

 

ですので、カブトムシの幼虫を見つけようと思うのであれば、

上記のような場所を掘り起こせばカブトムシの幼虫を見つけることができるでしょう。

 

 

コガネムシの幼虫はこれらの場所には生息していません

 

 

 

コガネムシの幼虫

 

 

 

コガネムシの幼虫はカブトムシの幼虫ほど大きくなりません。

 

 

大きくても3センチ程度でしょう

 

生息している場所も畑や鉢植えなど有機物の多い場所に住み着いています。

 

 

木の根を食するため、

植木が枯れてしまうこともしばしば見られます。

 

 

コガネムシの幼虫は一匹いたら周りに10匹はいると言われています。

 

 

ですので、幼虫による被害が多い場合は、

薬剤などを撒いて幼虫を駆除するしかありません。

 

 

あまりにも幼虫が多い場合は、成虫が卵を産み付けらないように、ビニールシートで覆うと効果的です。

 

 

 

見分け方は?

 

 

 

カブトムシとコガネムシの幼虫の一番の違いは大きさです。

 

 

カブトムシの幼虫は10センチ近くまで大きくなりますが、

コガネムシの幼虫は3センチ程度までしか成長しません。

 

 

ですので、違いを見分けるにはまずは大きさを確認しましょう。

 

 

その他、お互い体毛は生えていますので、

頭の色で判断するといいです

 

カブトムシの幼虫は頭部がこげ茶なのに対して、コガネムシの幼虫はオレンジ色をしています。

 

 

 

また、カブトムシの幼虫は土の中には生息していないので、

庭や畑の土の中から出てきた幼虫はコガネムシと思っていいでしょう。

 

 

ただ、畑や庭に堆肥などカブトムシの幼虫のエサとなるものがあれば、

その中にカブトムシの幼虫が生息していることもあります。

 

 

最後に

 

 

 

コガネムシ、カブトムシの幼虫の違いを解説してきました。

 

 

一見すると非常に似ている両幼虫ですが、

いくつか違うポイントがありますので、そこで見分けるといいでしょう。

 

 

まず頭部を見るとカブトムシの幼虫はこげ茶色をしていますが、

コガネムシの幼虫はオレンジ色をしています。

 

 

 

またカブトムシの幼虫は8センチ程度まで成長しますが、

コガネムシの幼虫は3センチ程度まで成長し、細いです。

 

 

これらの違いを見分けることができれば、コガネムシとカブトムシの幼虫も比較的容易に見分けることができます。

 

 

庭や畑で幼虫が居た場合はコガネムシの幼虫であることがほとんどですが、

堆肥や牛糞、などの中から見つけ出すことができればそれはカブトムシの幼虫である可能性が高いです。

 

 

 

 

 

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