へその下が痛い!下痢もあるが原因は?

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へその下が痛い!下痢もあるが原因は?

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へその下が痛むことがあります。

 

 

へその下は大腸や膀胱などの臓器があるほか、

男性であれば前立腺、女性であれば子宮などの臓器があり、

へその下が痛む場合はこれらの臓器が何らかの疾患を起こしている可能性があります。

 

 

ただ、下痢などの症状がある場合は大腸が原因となっている可能性が高いです。

 

 

今回はへその下が痛む原因と何科で受診すればいいのか解説していきますので、

是非参考にしてください。

 

 

 

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へその下が痛い原因は?

 


 

 

 

へその下が痛い原因は以下のものが考えられます。

 

 

・過敏性腸症候群

 

・潰瘍性大腸炎

 

・腸閉塞

 

・前立腺炎(男性)

 

・子宮の病気(女性)

 

それぞれ解説していきます。

 

 

 

過敏性腸症候群

 

 

へその下が痛い原因の一つに過敏性腸症候群があります。

 

 

 

以前は過敏性大腸と呼ばれていましたが、

この病気は小腸を含め、腸全体に症状が起きる為、過敏性症候群と名称が変更されたのです。

 

 

この病気は腸に異常がないにも関わらず下痢や腹痛、腹部の不快感などの症状が現れます。

 

 

 

日本人の10~15%に見られ、消化器科を受診する人の約三割を占めるほど、

日常的にもよく見られる病気です。

 

 

典型的な症状は腹痛や違和感で、

これらの痛みはへその下に現れることもあります。

 

 

その他、膨満感や下痢、お腹の音などの症状が現れることがあります。

 

この病気は命に関わることはないですが、

治癒することが殆どないので、気長に付き合っていくしかありません。

 

 

 

また、急な腹痛や下痢など日常生活においても支障をきたしてしまうことがあるので、

過敏性症候群の症状が現れたら早めに医師に相談しましょう。

 

 

 

潰瘍性大腸炎

 

 

 

潰瘍性大腸炎は大腸が炎症を起こしてしまう病気で、

腹痛や下痢、血便などの症状が現れます。

 

 

 

原因は大腸粘膜への異常な免疫反応で、

本来体を守るはずの免疫が大腸の粘膜を攻撃してしまうことで発症してしまいます。

 

 

典型的な症状は腹痛や下痢、血便などで、

症状が進行してしまうと発熱や体重減少など、全身症状が現れます。

 

 

潰瘍性大腸炎の治療を行って治癒したとしても、

数か月後もしくは数年後に再発してしまうことも少なくありません。

 

 

 

適切な治療を行うことで日常生活に支障をきたすような症状は現れなくなりますが、

慢性的に再発してしまう場合は、大腸の一部を取り除く手術が行われます。

 

 

また、大腸がんを発症してしまうリスクも高くなります。

 

 

潰瘍性大腸炎は再発と治癒を繰り返すことが多いので、

治ったとしても治療を続けることが大切になります。

 

 

腸閉塞

 

 

腸閉塞は下痢などの症状はありませんが、

激しい腹痛や嘔吐、吐き気の見られる病気です。

 

 

 

腸は食べ物などを消化する器官ですが、

腸閉塞を引き起こしてしまうと、消化するはずの食べ物が腸内で滞ってしまい、

結果的に腸が拡張し腹痛などの症状を引き起こしてしまうのです。

 

 

 

また、肛門付近へ進むはずだった食べ物が前に進めなくなるため、

腸の内容物が口の方向へ逆流してしまうことで、吐き気やおう吐などの症状も現れます。

 

 

 

症状が進行してしまうと、

脈拍が速くなったり、顔面蒼白、冷や汗などの症状が現れることもあります。

 

 

腸閉塞は自然治癒することはないので、

突然の腹痛が現れ、お腹が張りだしたり、吐き気などの症状が現れたら早めに消化器科で受診しましょう。

 

 

 

下痢がないがへその下に痛みを伴う病気

 

 

 

へその下に痛みがある場合でも下痢を伴わない場合は男性では前立腺炎、

女性であれば子宮に何らかの疾患を患っている可能性があります。

 

 

子宮の病気は

 

 

・子宮内膜症

 

・子宮筋腫

 

・子宮筋層炎

 

・子宮頸がん

 

 

など様々な病気の可能性があります。

 

 

いずれの病気も下腹部に痛みを伴ことがありますので、

へその下に急な痛みが現れたら早めに産婦人科で受診しましょう。

 

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 最後に

 

 

 

 

へその下が痛い原因を紹介してきました。

 

 

 

へその下が痛い原因は様々ですが、

下痢を伴う場合は、大腸が何らかの疾患を起こしている可能性があります。

 

 

下腹部に痛みがあり、下痢を伴う場合、まずは大腸の病気を考え消化器科を受診しましょう。

 

 

また、下痢の症状がない場合は男性や女性特有の病気を発症している可能性がありますので、

痛みが継続的に起こる場合は早めに医師に相談してください。

 

 

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