こしあぶらとたらの芽の違いは?

リレの生活知恵袋

こしあぶらとたらの芽の違いは?

読了までの目安時間:約 9分

 

a0027_002822

 

こしあぶらとたらの芽。

 

どちらも春に採れる山菜として有名ですよね。

 

 

僕自身たらの芽が大好きなので、

毎年たらの芽を採りに山へ向かいます。

 

 

 

しかし、山へ行くとこしあぶらやうるしなどタラの芽に似た山菜や植物が結構あります。

 

 

こしあぶらは食べることができますが、

うるしの芽は食べることができないので、注意が必要です。

 

 

 

ここでは山菜の代表として知られるこしあぶらとタラの芽の違いを解説していきます。

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

 

 こしあぶらとたらの芽の違いは?

 


 

 

 

 

 

こしあぶらとは?

 

 

 

 

こしあぶらとはウコギ科・ウコギ属の植物です。

 

 

Exif_JPEG_PICTURE

 

この植物は同じく山菜の王様であるタラの芽と人気を二分するほどの美味しさで、

山菜の中でも一位二位を争うほどです。

 

 

 

こしあぶらは木に芽吹いた若芽を食べますが、

芽が出てから一週間程度で食べごろを過ぎてしまいますので、

こまめに山へ出かけ、こしあぶらの成長具合をチェックしましょう。

 

 

また、芽を採るときは全部取ってしまうのではなく、

脇芽を残しておくようにしてください。

 

 

すべての若芽を採ってしまうと、翌年に木が枯れてしまいこしあぶらが採れなくなってしまいます。

 

 

 

 

旬の時期は地域によって異なりますが、

4~6月で山間部やブナ林などによく自生しています。

 

 

こしあぶらの木は白っぽい色をしており、

とげはありません。

 

 

また葉っぱは五枚ついているのも特徴です。

 

 

一見するとうるしやタカノツメ、たらの芽と似ているので、

採取するときは注意しましょう。

 

 

天ぷらにして食べるのが一般的ですが、炊き込みご飯やおひたしにしても美味です。

 

 

 

 

たらの芽とは?

 

 

たらの芽はたらの木の新芽です。

 

 

155d3940

 

 

ほのかな苦みがあり、もっちりとした触感が特徴の山菜です。

 

 

 

たらの芽は非常に人気の高い山菜で、

山菜の王様とも呼ばれています。

 

 

 

たらの木自体は全国の山部に自生していますので、

山へ行けば収穫することも可能ですが、現在は栽培も進んでいるため庭にたらの木を植えて自ら栽培している方も多いです。

 

 

 

旬は地域により異なりますが、概ね4月から6月です。

 

 

桜の咲くころがたらの芽も出る時期だと言われていますので、

その時期を狙い山間部に出かけるとたらの芽を採れる確率が高くなります。

 

 

 

 

採取の仕方ですが、

たらの木一本から数個の新芽が出ていますが、採取対象になるものは頂芽のみです。

 

 

脇芽まで採ってしまうとその枝が枯れてしまう可能性があるからです。

 

 

また、幼い一本立ちのたらの木の頂芽を採取してしまうと、

その木事態が枯れてしまうので注意しましょう。

 

 

 

たらの芽とこしあぶらの違いは?

 

 

 

 

たらの芽とこしあぶらは似ているので、「たらの芽だと思って採ったらこしあぶらだった」なんてことも少なくありません。

 

 

 

非常に似ていますが、いくつか違いがあります。

 

 

 

まずは「木」です。

 

 

 

こしあぶらの木の表面はツルツルとして白っぽいですが、

たらの木はとげがあります。

 

 

ですので、たらの木を安易に触ってしまうととげによりケガをしてしまう可能性があります。

 

 

 

また、葉っぱにも違いがあります。

 

 

 

たらの木の葉っぱは数十枚ついているのに対して、こしあぶらは葉っぱが五枚に分かれています。

 

 

また、こしあぶらに関しては葉っぱから強いにおいがしますので、

そこでも判断できます。

 

 

自生している場所にも多少の違いがあり、

たらの芽は人目の付く道路の脇や日当たりのいい場所に自生していることが多いですが、

こしあぶらは山の入り込んだ場所に自生していることが多いです。

 

 

 

このようにいくつかの違いはありますが、一番手っ取り早く見分けるには、

木の表面にとげがあるかないかで判断するのが一番確実だと思います。

 

スポンサーリンク

 

 

 最後に

 

 

 

 

たらの芽とこしあぶらの違いを解説してきました。

 

 

 

毎年春になるとこれらの山菜を楽しみしている方は多いかと思います。

 

 

 

天ぷらやおひたしにして食べると非常に美味で、

特に自分で採取したものは格別に美味しいですよね。

 

 

ただ、山菜取りが初めての方は違いを見分けるのが大変だと思います。

 

 

まずは木を見てとげがあるかないかで判断するとわかりやすいです。

 

 

 

とげがあるのもがたらの芽、ないものがこしあぶらと認識しておけば間違えることもないでしょう。

 

 

 

 

 

スポンサーリンク

 

生活   コメント:0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: