うなじにしこりが!原因は?何科で受診すればいいの?

リレの生活知恵袋

うなじにしこりが!原因は?何科で受診すればいいの?

読了までの目安時間:約 9分

 

a1640_000375

 

 

うなじにしこりができてしまうことがあります。

 

 

 

首の後ろはそれほど気にする場所ではないので、

気が付いた時にはしこりが大きくなってしまっていることも少なくありません。

 

 

 

また、重大な病気の兆候として表れる場合もありますので、安易な考えは禁物です。

 

 

今回はうなじにしこりができてしまう原因と何科で受診すればいいのか解説していきます。

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

 

うなじにしこりができてしまう原因は?

 


 

 

 

 

 

うなじにしこりができてしまう原因は以下のものが考えられます。

 

 

 

・脂肪腫

 

・リンパの腫れ

 

・粉瘤

 

・筋硬結

 

 

それぞれ解説していきます。

 

 

脂肪腫

 

 

 

脂肪腫は名の通り脂肪細胞が増殖し、

しこりを形成してしまう病気です。

 

 

体のどこにでも表れ特に上腕や頸部、太ももに表れることが多いですが、

うなじに症状が表れる場合があります。

 

 

症状としては痛みのないしこりで、

触ると柔らかく、こりこりと動くような感触があります。

 

 

 

 

しこりが小さい場合や痛みがない場合は経過観察で済むこともありますが、

しこりが大きくなり過ぎることで神経を圧迫し痛みを伴う場合などは手術で取り除きます。

 

 

また、急激に肥大化した場合は肉腫などの可能性がありますので、早めに医師に相談しましょう。

 

 

 

脂肪腫は形成外科もしくは皮膚科で受診しましょう。

 

 

リンパの腫れ

 

 

 

人の体にはリンパ管と呼ばれる管が張り巡らされており、その中をリンパ液と呼ばれる組織液が流れています。

 

 

 

そして、リンパ管の所々には、

リンパ節と呼ばれる細菌やウイルスを退治してくれる器官があります。

 

 

 

このリンパ節はわきの下やうなじ、足の付け根などに集中しており、

体内に侵入したウイルスや細菌を退治してくれます。

 

 

ウイルスや細菌と戦っているときはリンパ節が腫れしこりのようなものが表れます。

 

 

 

リンパ節が腫れるときは感染を起こした場所に近いリンパが腫れますので、

うなじのリンパが腫れた場合は、中耳炎や咽頭炎、扁桃炎、風邪ウイルスなどが原因となっている場合が多いようです。

 

 

 

また、リンパ節が腫れても通常は2,3日で腫れが引いていきますが、

症状が長期化してしまう場合や、リンパ節の腫れが酷い場合は悪性リンパ腫や白血病が原因となっている可能性もあります

 

 

うなじにしこりができなかなか腫れが引かない場合は、

早めに医師に相談しましょう。

 

 

まずは内科で受診するといいでしょう。

 

 

 粉瘤

 

 

 

粉瘤は何らかの原因で皮膚に袋状の組織ができてしまい、

そこに皮膚の老廃物が溜まってしこりを形成してしまう症状です。

 

 

 

外傷や皮膚への反復した刺激が原因となっている場合が多いようです。

 

 

 

粉瘤は一見するとニキビのようにも見えますが、

中はドロドロとした液体で満たされており、

潰すと異臭のする液体が出てきます。

 

 

 

自然に治癒することはなく、治すために簡単な手術で袋状の組織ごと取り除きます。

 

 

粉瘤はすぐに治療を行わなければならない病気ではありませんが、

稀に癌化してしまう場合もありますので、

急激に肥大化してしまうような場合は早めに医師に相談しましょう。

 

 

 

うなじに粉瘤と思われるしこりができたらまずは皮膚科で受診しましょう。

 

 

 

筋硬結

 

 

 

筋硬結は無理な体制や筋肉への過度な負担を続けることで筋肉が固くなってしまい、

筋繊維にしこりができてしまう症状です。

 

 

筋肉がある場所であればどこでもできてしまう可能性がありますが、

多くは首や肩、背中にできてしまいます。

 

 

 

うなじに筋硬結ができた場合、首の筋繊維に沿って指を走らせると固いしこりのようなものに触れます。

 

 

 

痛みがある場合が多く、

放置してしまうと日常生活に支障をきたすほど悪化してしまうこともあるので、

早めに医師に相談しましょう。

 

 

 

筋硬結と思われる症状が表れたら整形外科で受診しましょう。

 

スポンサーリンク

 

 

 

最後に

 

 

 

うなじにしこりが表れる原因と何科で受診すればいいのか解説してきました。

 

 

 

うなじにしこりが表れる原因はいくつか考えられますが、

中には重大な病気の兆候として表れる場合もありますので安易な考えは禁物です。

 

 

 

 

昔からあるしこりであれば脂肪腫などの良性腫瘍の可能性が高いですが、

急にしこりができ短期間で肥大化してしまうようであれば、肉腫などの悪性腫瘍の可能性があります。

 

 

いずれにしろ医師の診断を受けることは大切になりますので、

うなじにしこりができた場合は早めに病院で受診しましょう。

 

 

 

 

スポンサーリンク

 

生活   コメント:0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: